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真実を語れ、そのまったき複雑性において Speak the Truth in Its Full Complexity : スチュアート・ホールの思考 貸出可

小笠原　博毅／著 -- 新泉社 -- 2019.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 361.5 /ｵｶ/ 00112120955 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23240222
書名 真実を語れ、そのまったき複雑性において
書名ヨミ シンジツオ カタレ ソノ マッタキ フクザツセイニ オイテ
副書名 Speak the Truth in Its Full Complexity : スチュアート・ホールの思考
著者名 小笠原　博毅 ／著  
著者名ヨミ オガサワラ　ヒロキ  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2019.6
頁数・図版 362p
大きさ 21cm
一般注記 欧文タイトル：Ｓｐｅａｋ　ｔｈｅ　Ｔｒｕｔｈ　ｉｎ　Ｉｔｓ　Ｆｕｌｌ　Ｃｏｍｐｌｅｘｉｔｙ
ISBN 4-7877-1910-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7877-1910-2
本体価格 2800円
NDC分類(8版) 361.5
NDC分類(9版) 361.5
件名 文化
個人件名 Hall, Stuart(1932-2014)(00828266)
内容細目 真実を語れ、そのまったき複雑性において ジャマイカン・ボーイの彷徨 Over Hall いまだホールの「教え」に至らず 文化と文化を研究することの政治学 文化政治における分節化 人種化された国民、国民化された人種 カルチュラル・スタディーズの終わり 素描・カルチュラル・スタディーズの増殖について 権力、イデオロギー、リアリティの理論化 カップの底のお茶っ葉 文化に気をつけろ! レイシズム再考 そのただ中で、しかしその一部ではなく
内容紹介 カルチュラル・スタディーズの理論家、スチュアート・ホール。現代文明の批判的研究に貢献し、社会運動や黒人アーティストたちの表現活動にも影響を与えた。ホールのもとで学んだ著者が分断の時代に問う、「ポピュリズム」に対峙する知的技能の可能性。
著者紹介 １９６８年生。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。ロンドン大学ゴールドスミス校社会学部博士課程修了。社会学Ｐｈ．Ｄ。近年は、東京オリンピックや大阪万博の開催に一貫して異議を申し立て、批判を展開している。著書に『セルティック・ファンダム』（せりか書房）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。