ガブリエッラ・ポーリ/著 -- 水声社 -- 2018.4

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 970.28 /ホオ/ 00111878475 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23059522
書名 プリーモ・レーヴィ
書名ヨミ プリーモ レーヴィ
副書名 Primo Levi : 失われた声の残響
著者名 ガブリエッラ・ポーリ /著, ジョルジョ・カルカーニョ /著, 二宮 大輔 /訳  
著者名ヨミ ポーリ ガブリエッラ , カルカーニョ ジョルジョ , ニノミヤ ダイスケ  
出版地 東京
出版者 水声社
出版年 2018.4
頁数・図版 510p
大きさ 20cm
一般注記 原タイトル: ECHI DI UNA VOCE PERDUTA
原書名 原タイトル:ECHI DI UNA VOCE PERDUTA
ISBN 4-8010-0337-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-8010-0337-8
本体価格 4500円
NDC分類(8版) 970.28
NDC分類(9版) 970.2
個人件名 Levi, Primo(1919-1987)(00447494)
内容紹介 プリーモ・レーヴィは過酷なアウシュビィッツ強制収容所時代をくぐりぬけ、いかにして化学者からイタリアを代表する作家になりえたのか?レーヴィが様々な場で語った膨大な記録を巧みに組み立てなおし、その人物像と創作の秘密をあらわにする。
著者紹介 【ガブリエッラ・ポーリ】1920年、トリノに生まれ、2012年、没した。大学を卒業後、レジスタンス運動中に、違法出版物に寄稿する形でジャーナリスト活動を始める。1947年から1954年まで、「アヴァンティ!」紙で記者として勤務、1955年、「ラ・スタンパ」紙に入社。1972年、調査記事「なぜ貧困層は子どもを産みすぎるのか?」でサン=ヴァンサン報道賞の記事部門を受賞。1977年から論説主幹。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。