資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

天皇の美術史 4 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 2017.10

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 702.1 /ﾃﾝ/4 00111759088 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22958959
書名 天皇の美術史
書名ヨミ テンノウ ノ ビジュツシ
巻次 4
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2017.10
頁数・図版 242p
大きさ 22cm
巻の書名 雅の近世、花開く宮廷絵画
巻の著者 野口　剛／著
一般注記 欧文タイトル：Ａｒｔ　Ｈｉｓｔｏｒｙ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｉｍｐｅｒｉａｌ　Ｃｏｕｒｔ
ISBN 4-642-01734-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-642-01734-3
本体価格 3500円
NDC分類(8版) 702.1
NDC分類(9版) 702.1
件名 京都御所//00954009
内容細目 御所の障壁画制作 五十嵐公一 著 琳派と宮廷 野口剛 著 後水尾天皇時代の宮廷絵画 門脇むつみ 著,雅の近世、花開く宮廷絵画 : 江戸時代前期 野口剛, 五十嵐公一, 門脇むつみ 著
内容紹介 江戸前期、天皇は独自の美意識で絵師を選び、美術に関与していた。狩野探幽や俵屋宗達が宮廷に好まれたのはなぜか。宗達に始まる琳派の展開や、自ら絵筆をとる天皇・皇族の姿など、雅やかな１７世紀京都画壇の実像を探る。
著者紹介 【野口剛】１９６６年福岡県生まれ　東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了　現在、根津美術館学芸課長　〔主要著書〕『近世京都の狩野派展』（展覧会図録、共著、京都文化博物館、２００４年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ページの先頭へ

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。