資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

現代に生きる日本の農業思想 安藤昌益から新渡戸稲造まで シリーズいま日本の「農」を問う 貸出可

並松信久／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2016.1

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 612.1 /ﾅﾐ/ 00111460854 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22701829
書名 現代に生きる日本の農業思想
書名ヨミ ｹﾞﾝﾀﾞｲﾆ ｲｷﾙ ﾆﾎﾝﾉ ﾉｳｷﾞｮｳ ｼｿｳ
副書名 安藤昌益から新渡戸稲造まで
著者名 並松信久 ／著, 王秀文 ／著, 三浦忠司 ／著  
著者名ヨミ ﾅﾐﾏﾂ ﾉﾌﾞﾋｻ , ｵｳ ｼｭｳﾌﾞﾝ , ﾐｳﾗ ﾀﾀﾞｼ  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.1
頁数・図版 ２６６，４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
叢書名・叢書番号 シリーズいま日本の「農」を問う・１２
一般注記 索引あり
ISBN 4-623-07310-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-623-07310-8
本体価格 ２８００円
NDC分類(8版) 612.1
NDC分類(9版) 610.121
件名 農学//日本//歴史
内容細目 内容：　グローバル化のなかの農業思想　並松信久著．　二宮尊徳思想の現代的意義　並松信久著．　中国における尊徳研究の動向と可能性　王秀文著．　安藤昌益の人と思想　三浦忠司著
内容紹介 日本農業の立て直しを考えるために、今必要な思想とはなにか。安藤昌益、二宮尊徳、内村鑑三、新渡戸稲造の生涯をたどり、彼らが農村や農業にどのような影響を与えたかを検討。その思想が現代にもつ意義を考える。

ページの先頭へ

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。