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地域のなかの軍隊 ７（植民地） 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 2015.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 392.1 /ﾁｲ/7 00111320233 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22577959
書名 地域のなかの軍隊
書名ヨミ ﾁｲｷﾉ ﾅｶﾉ ｸﾞﾝﾀｲ
巻次 ７（植民地）
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2015.5
頁数・図版 ２９９，６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
巻の書名 帝国支配の最前線
巻の著者 坂本悠一／編
一般注記 文献あり
ISBN 4-642-06479-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-642-06479-8
本体価格 ２８００円
NDC分類(8版) 392.1
NDC分類(9版) 392.1
件名 軍隊　－－　日本　－－　歴史　－－　１８６８－１９４５
内容細目 内容：　帝国の植民地支配がもたらしたもの　坂本悠一著．　概論　植民地支配の最前線としての帝国軍隊　坂本悠一著．　台湾　台湾における植民地軍隊と植民地戦争　近藤正己著．　南樺太　サハリン住民と日本・ソ連の軍政　竹野学著．　満洲　独立守備隊と満鉄附属地　加藤聖文著．　関東軍と満洲国　加藤聖文著．　朝鮮　韓国駐箚軍の形成から朝鮮軍へ　徐民教著．　朝鮮に常設された第一九師団と第二〇師団　庵逧由香著．　朝鮮海峡への要塞・軍港建設と国際関係　金慶南　柳教烈著．　「本土決戦」体制と朝鮮半島南部・済州島　塚崎昌之著．　南洋群島　南洋群島の日本の軍隊　今泉裕美子著
内容紹介 明治初年以降、絶え間ない対外戦争で植民地を獲得してきた帝国日本。台湾・南樺太・満洲・朝鮮・南洋群島の旧植民地に、軍隊はいかに関わったのか。植民地支配の前衛を担った現地軍隊の動向を、地域ごとに追究する。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。