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浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 貸出可

関俊明／著 -- 新泉社 -- 2010.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.2 /ｼﾘ/75 00110718826 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 21851603
書名 浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡
書名ヨミ ｱｻﾏﾔﾏ ﾀﾞｲﾌﾝｶﾉ ﾂﾒｱﾄ ﾃﾝﾒｲ ｻﾝﾈﾝ ｱｻﾏ ｻｲｶﾞｲ ｲｾｷ
著者名 関俊明 ／著  
著者名ヨミ ｾｷ ﾄｼｱｷ  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2010.12
頁数・図版 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
叢書名・叢書番号 シリーズ「遺跡を学ぶ」・０７５
一般注記 文献あり
ISBN 4-7877-1045-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7877-1045-1
本体価格 １５００円
NDC分類(8版) 210.2
NDC分類(9版) 213.3
件名 群馬県　遺跡・遺物
内容紹介 １７８３年、浅間山が大噴火を起こし、膨大な量の土砂が山麓の村を一気に呑み込み、泥流となって吾妻川から利根川流域の村々を襲った。その実相を発掘調査から明らかにし、遺跡・遺物による災害の語り継ぎを訴える。
著者紹介 １９６３年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒。（財）群馬県埋蔵文化財調査事業団の勤務を経て、県内小中学校勤務。２００２年（財）古代学協会イタリアポンペイ遺跡第１０次発掘調査参加。０４～０５年内閣府中央防災会議「災害教訓の継承に関する専門調査会」小委員会委員。

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