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    阿久根末忠
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日本名僧論集 第３巻 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 1982.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 180.2 /ﾆﾂ4/1-3 00100998016 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 83006795
書名 日本名僧論集
書名ヨミ ﾆﾎﾝ ﾒｲｿｳ ﾛﾝｼｭｳ
巻次 第３巻
出版者 吉川弘文館
出版年 1982.12
頁数・図版 ４５６ｐ
大きさ ２２㎝
巻の書名 空海
巻の著者 和多　秀乗，　高木　訷元／編
一般注記 弘法大師の肖像あり
本体価格 5800円
NDC分類(8版) 182.8
個人件名 空海（７７４～８３５）
内容細目 序論　弘法大師の思想と生涯―特に遍照発揮性霊集を中心として　中野義照著．　奈良時代仏教の密教的性格　堀池春峰著．　古代仏教における山林修行とその意義―特に自然智宗をめぐって　薗田香融著．　高野山と丹生社について　和多昭夫著．　恵果阿闍梨との出逢い　岡村圭真著．　空海の戒と付法について　高木訷元著．　空海と最澄の交際について・空海と最澄の決別について　赤松俊秀著．　最澄と空海―弘仁７年から同１２年にいたる時期を中心に　川崎庸之著．　空海の引用文の特質・理と智　松長有慶著．　御請来目録　高木訷元著．　顕密対弁思想の展開―その類型的考察　勝又俊教著．　空海思想のリアリズム　玉城康四郎著．　十住心の構成について　那須政隆著．　弘法大師の教学と釈摩訶衍論　小田慈舟著．　弘法大師請来の密教美術　佐和隆研著．　弘仁期僧団の漢文学　川

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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