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短歌 20240200 句切れの真相 貸出中

-- 角川文化振興財団 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
ブラウズ 911.16 /ﾀﾝ/ 00204784195 雑誌 貸出可 貸出中 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 短歌
巻号年月日 20240200
巻数 71(2)
通巻 914
副タイトル 句切れの真相
副タイトルヨミ クギレノ　シンソウ
刊行頻度 月刊
大きさ ２１ｃｍ
雑誌記事 特別企画 王朝和歌の愉しみ．　対談 川野里子×睦月都 「ふたつの漂流感」．　ほか

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記事一覧

タイトル 著者名 ページ
巻頭作品28首
これからの日々 花山多佳子 18
人間は戦争やめず寒北斗 藤原龍一郎 24
栖 内藤明 30
球果 梅内美華子 36
巻頭作品10首
フライパンから直箸 田村広志 44
掲示板 三井修 46
染む 福井和子 48
よき地に、よき友に 中川佐和子 50
友情について 佐藤弓生 52
実作特集 句切れの真相
総論<1>古典和歌における句切れの根本 林和清 56
総論<2>現代短歌における句切れとは 駒田晶子 60
各論 初句切れの名歌 上條素山 64
各論 二句切れの名歌 五十嵐順子 66
各論 四句切れの名歌 喜多弘樹 68
各論 句切れなしの名歌 三友さよ子 70
番外編<1>句跨りと句割れ 糸川雅子 72
番外編<2>文語の句切れ、口語の句切れ 大松達知 74
ふたつの漂流感 川野里子 15
特別企画 王朝和歌の愉しみ
歌との出会い 田中滋子 78
黒髪の女人のおもかげ 高尾文子 80
恋歌の煌めき 久保田登 82
夢てふものは 柚木新 84
漠然とした真実 加藤ひろみ 86
紫式部の歌について 川村裕子 88
和歌の主体と平安朝恋物語 中村佳文 90
新連載エッセイ はるかなる言の葉 大滝和子 170
作品12首
この子らに戦あらすな 川涯利雄 120
夢ひとつ 梓志乃 122
ウクライナの蜂蜜 井ケ田弘美 124
うまご 水上比呂美 126
朝のミルク 渡英子 128
夕麗 江田浩司 130
ならび立つ影 島田幸典 132
作品7首
病む日々にして 大橋栄一 138
紅富士 山本和可子 139
経袋 大谷宥秀 140
夢のちまたへ 梛野かおる 141
休学 池田功 142
猫型配膳ロボット 大森悦子 143
甕 岸野亜紗子 144
二三六から二四二 工藤吉生 145
題詠「怖い」を詠う発表 千葉聡∥選 230
角川歌壇 島崎榮一∥選 209
カラーグラビア
傑士の後姿<12> 古谷智子 9
野に咲く花のやうに<12> 中井スピカ∥選 12
連載
うたの名言 高野公彦 17
京子の居間-番茶をどうぞ<2> 栗木京子 42
言霊の短歌史<2> 鎌田東二 148
家族の歌<17> カン・ハンナ 134
ぼくは散文が書けない<31> 山田航 162
かなしみの歌びとたち<50> 坂井修一 154
啄木ごっこ<64> 松村正直 164
うたよみの水源-現代短歌の先駆者を辿る<23> 滝本賢太郎 172
一葉の記憶-私の公募短歌館-<34> 錦見映理子 174
嗜好品のささやき<13> 宮脇瑞穂 238
歌壇時評
自由律短歌と出会う 岡崎裕美子 178
短歌月評 鈴木竹志 184
歌集歌書を読む 佐田公子 198
書評
玉井清弘歌集『山水』 秋山佐和子 190
郡司和斗歌集『遠い感』 真中朋久 191
柴田典昭歌集『野守の鏡』『半日の閑』 森藍火 192
沖荒生歌集『見出された詩 続コロナ禍の記憶』 松田愼也 194
沖ななも著『百人百樹 木を巡る歌びとたち』 やすたけまり 195
東直子著『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』 中野霞 196
歌壇掲示板 202
読者の声 206
短歌フロントページ 13
第70回角川短歌賞応募規定 92
編集後記/次号予告 239
『短歌』バックナンバー紹介 237
『短歌』定期購読のすすめ 240

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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