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考古学ジャーナル 20230400 縄文「サケ・マス論」研究の最前線 貸出可

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
ブラウズ 202.5 /ｺｵ/ 00204703639 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 考古学ジャーナル
巻号年月日 20230400
巻数 780
副タイトル 縄文「サケ・マス論」研究の最前線
副タイトルヨミ ジョウモン　サケマスロン　ケンキュウノ　サイゼンセン
刊行頻度 月刊
大きさ ２６㎝
雑誌記事 サケ・マス論研究の現在　高橋龍三郎． 縄文時代のサケ・マス利用の実態　水沢教子． 「サケ・マス論」からみた縄文時代の堅果類の採集・加工・保存　佐々木由香． サケ漁にかかわる古記録・民俗　小林克． 縄文食におけるサケ・マス類の量的評価　米田穣　中沢道彦．　ほか

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記事一覧

タイトル 著者名 ページ
特集 縄文「サケ・マス論」研究の最前線
総論 サケ・マス論研究の現在 高橋龍三郎 3
縄文時代のサケ・マス利用の実態 水沢教子 5
「サケ・マス論」からみた縄文時代の堅果類の採集・加工・保存 佐々木由香 10
サケ漁にかかわる古記録・民俗 小林克 15
縄文食におけるサケ・マス類の量的評価 米田穣 20
今月の言葉
他者と自者 岡本東三 1
大学の考古学実習
京都橘大学の考古学実習 南健太郎 25
考古学史の散策<47>文化財報道の昔と今 多可政史 27
報文
気候寒冷化に対応した縄紋土器 名久井文明 30
考古アカデミックレポート
古代人の生活を鍾乳石から読み解く 山田努 35

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