[瀬戸内寂聴記念会/編] -- 瀬戸内寂聴記念会 --

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所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土資料 T900 /シヤ/ 00204680633 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual
郷土資料 T900 /シヤ/ 00204680626 図書 持出禁 利用可 iLisvirtual
書庫郷土 T900 /シヤ/ 00204680619 図書 持出禁 利用可 iLisvirtual

資料詳細

雑誌名 寂聴
巻号年月日 20220000
巻数 1
刊行頻度 年刊
大きさ 21cm
雑誌記事 未来の読者のための架け橋 平野啓一郎. 創刊に寄せて-合言葉は二一二一 岡本智英子. リモージュの小皿-瀬戸内寂聴さん追悼 尾形明子. 瀬戸内さんと私 太田治子. 寂聴さんの万華鏡 吉岡省二. 話す人 賀来真留加. 寂聴先生を見送って 瀬尾まなほ. 寂庵を二度訪ねて 鷹尾奈津子. 先生は生きている 中村裕. 「孤高の人」を読んで 那賀川眞理. 作家と作品 三矢智子. タージ・マハルの思い出 本田耕一. いつの間にか誘われて 野田雄一. 今からここから 生長まち. 拝啓瀬戸内寂聴様 清重康代. 寂聴先生に伝えられなかったこと 鷲尾博子. 晩年の寂聴さん-美智子の恋を書きたかった 米本浩二. 一九七三年晴美から寂聴へ-その再生の軌跡 竹内紀子. 抗う女たち-ジュンパ・ラヒリから瀬戸内寂聴へ 賀来真留加. 『夏の終り』を読む 佐山辰夫. 瀬戸内寂聴訳源氏物語(その現代性)-(まろはいかで死なばや-浮舟を軸として) 川原眞琴. 『比叡』から『場所』へ 岡田孝子. 寂聴の『場所』-野方と日本橋/瀬戸内寂聴と川端康成 原善. 瀬戸内寂聴は「みずうみ」がお好き-短篇小説「墓の見える道」に川端康成へのオマージュを読む 大石征也. 瀬戸内寂聴の生涯-追悼にかえて 竹内紀子. 2021年11月以降-寂聴関連のできごと. 死後刊行された著作. 寂聴を偲ぶ. 執筆者紹介. 瀬戸内寂聴記念会会則.  瀬戸内寂聴の肖像あり

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。