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環境と公害（『公害研究』改題） 20221000 東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判 貸出可

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫逐刊 519.5 /ｺｵ/ 00204675776 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 環境と公害（『公害研究』改題）
巻号年月日 20221000
巻数 52(2)
副タイトル 東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判
副タイトルヨミ ヒガシニホン　ダイシンサイト　ゲンパツ　ジコ　シリーズ　５０　フクシマ　ゲンパツ　ジコ　バイショウ　サイバン
刊行頻度 季刊
大きさ ２６㎝
雑誌記事 水俣病公式確認から66年の水俣の今と課題-JEC九州大会水俣病分科会より．　球磨川豪雨災害から「流域治水」を問う-JEC九州大会水害分科会より．　球磨川豪雨災害から「流域治水」をＴｏｅ－ＪＥＣ九州大会水害分科かいより．　ほか

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記事一覧

タイトル 著者名 ページ
リレー・エッセイ
いくつもの歴史的節目に寄せて 寺西俊一 1
四日市公害判決50年に思う 宮本憲一 2
<特集>東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判
特集にあたって 下山憲治 8
国の責任を否定した最高裁判決の論理 山下竜一 9
安全性確保の「空白」の存在に目をつむった最高裁判決 中野直樹 15
福島原発事故賠償に係る最高裁決定と原賠審「中間指針」の見直し 吉村良一 21
東京地裁商事部はどのような証拠にもとづいて東電役員に13兆円余の損害賠償を命じたのか 海渡雄一 27
高浜原発バックフィット・停止義務付け訴訟名古屋地裁判決の意義と課題 小島寛司 33
<小特集1>水俣病公式確認から66年の水俣の今と課題-JEC九州大会水俣病分科会より
水俣条約と水俣市周辺の環境問題 中地重晴 39
忘れられた医学の使命 高岡滋 45
水俣病被害者互助会訴訟に係る国賠訴訟及び認定義務付け訴訟判決の問題点と今後の課題 淡路剛久 52
<小特集2>球磨川豪雨災害から「流域治水」を問う-JEC九州大会水害分科会より
球磨川豪雨災害の検証から見える「流域治水」の課題 森明香 56
流域治水・基本高水治水と2020年球磨川流域豪雨災害 黒田弘行 62
事例研究
再開できない被災法人,新設される参入事業所 吉田耕平 67
書評
神戸秀彦著『福島第一原発事故後の民事訴訟-原発の再稼働差止めと原発被害の賠償・原状回復』 大坂恵里 71
英文目次・編集後記

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