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未来 20211000 ２０２１　秋 貸出可

-- 未来社 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫逐刊 051 /ﾐﾗ/ 00204582029 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 未来
巻号年月日 20211000
巻数 605
副タイトル ２０２１　秋
副タイトルヨミ ２０２１　アキ
刊行頻度 季刊
大きさ ２１㎝
雑誌記事 【野沢啓『言語隠喩論』書評小特集】　創造と破壊の情熱　八重洋一郎．　詩作の可能的な主体は「原理」の挑発を踏み堪えよ　宗近真一郎．　「詩という暴力装置」を起動する詩論　一色真理．　野沢啓著『言語隠喩論』へのオマージュ－Ｊ・Ｇ・ハーマンの視点から　川中子義勝．　詩の可能性を探求し告知する　白井知子．　詩的言語の創造と意味を哲学的に考える試み　吉田和弘．　隠喩が現代詩を救う？　中上哲夫．　　

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記事一覧

タイトル 著者名 ページ
異態の日本語について 菅野昭正 2
音で書いたオキナワンサーガ-佐渡山豊の《ことば》の地勢 仲里効 8
韓国の若い友への手紙 上村忠男 16
新しい詩的言語の創出の試み<8> 湯浅博雄 28
詩の真理性 野沢啓 38
野沢啓『言語隠喩論』書評小特集
創造と破壊の情熱 八重洋一郎 46
詩作の可能的な主体は「原理」の挑発を踏み堪えよ 宗近真一郎 48
「詩という暴力装置」を起動する詩論 一色真理 50
野沢啓著『言語隠喩論』へのオマージュ 川中子義勝 51
詩の可能性を探究し告知する 白井知子 53
詩的言語の創造と意味を哲学的に考える試み 吉田和弘 55
隠喩が、現代詩を救う? 中上哲夫 56

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