巻号詳細

環境と公害（『公害研究』改題） 20210700 東日本大震災と原発事故<シリーズ44>原発関連訴訟の現在貸出可

-- 岩波書店 --

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫逐刊	519.5 /ｺｵ/	00204567699	雑誌	貸出可	利用可

雑誌名	環境と公害（『公害研究』改題）
巻号年月日	20210700
巻数	51(1)
副タイトル	東日本大震災と原発事故<シリーズ44>原発関連訴訟の現在
副タイトルヨミ	ヒガシニホン　ダイシンサイト　ゲンパツジコ　シリーズ４４　ゲンパツ　カンレン　ソショウノ　ゲンザイ
刊行頻度	季刊
大きさ	２６㎝
雑誌記事	事故から１０年　淡路剛久．　福島原発事故賠償訴訟における国の責任と論点　山下憲司．　原発再稼働をめぐる裁判例の動向とその課題　山下竜一．　”宝の海”を再び！　保母武彦．　海域コモンズとしての諫早湾・有明海　大森正之．　（投稿論文）宇宙活動法における国連スペースデブリ　低減ガイドラインの実施の意義　松田芳和．　ほか

タイトル	著者名	ページ
リレー・エッセイ
名古屋新幹線公害	長谷川公一	1
日本公害の経験を中国の市民へ	宮本憲一	2
<特集1>東日本大震災と原発事故<シリーズ44>原発関連訴訟の現在
特集にあたって	大坂恵里	8
事故から10年	淡路剛久	9
福島原発事故賠償訴訟における国の責任と論点	下山憲治	15
福島原発事故控訴審判決における損害論の展開と課題	若林三奈	21
原発再稼働をめぐる裁判例の動向とその課題	山下竜一	27
いわき市民訴訟判決について	渡辺淑彦	33
子ども脱被ばく裁判訴訟(行政訴訟を中心に)	田辺保雄	37
Fukushima Class Actionsが提示する原子力損害賠償の問題点	大坂恵里	41
<特集2>続・諫早湾干拓問題の検証と今後の課題
特集にあたって	寺西俊一	45
“宝の海”を再び!	保母武彦	46
海域コモンズとしての諫早湾・有明海	大森正之	52
有明海の参加型再生に向けて	大久保規子	58
投稿論文
宇宙活動法における国連スペースデブリ低減ガイドラインの実施の意義	松田芳和	64
書評
公益財団法人トトロのふるさと基金編著『トトロの森をつくる-トトロのふるさと基金のあゆみ30年』	礒野弥生	71
英文目次・編集後記

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。