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環境と公害（『公害研究』改題） 20210100 公害資料館の現代的意義と課題 貸出可

-- 岩波書店 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫逐刊 519.5 /ｺｵ/ 00204522230 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 環境と公害（『公害研究』改題）
巻号年月日 20210100
巻数 50(3)
副タイトル 公害資料館の現代的意義と課題
副タイトルヨミ コウガイ　シリョウ　カン　ノ　ゲンダイ　テキ　イギ　ト　カダイ
刊行頻度 季刊
大きさ ２６㎝
雑誌記事 （特集2）東日本大震災と原発事故<シリーズ42>原子力発電の後始末．　第5回「原発と人権」全国研究・市民交流会inふくしま　オンラインシンポジウム―福島原発事故から10年これまでとこれから．　『中国水環境問題の協働解決論―ガバナンスのダイナミズムへの視座』．　ほか

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記事一覧

タイトル 著者名 ページ
リレー・エッセイ
電力を「つくる責任,つかう責任」 原科幸彦 1
<特集1>公害資料館の現代的意義と課題
公害経験継承の課題 清水万由子 2
公害資料館ネットワークにおける協働の力 林美帆 9
公害資料の収集と解釈における論点 清水善仁 16
教育資源としての公害資料館 安藤聡彦 23
「困難な過去」から「地域の価値」へ 除本理史 30
倉敷市水島における環境学習のまちづくり 藤原園子 37
水俣病を語り継ぐ朗読活動 川尻剛士 40
<特集2>東日本大震災と原発事故<シリーズ42>原子力発電の後始末
原子力発電が残した負の遺産処理に向けて 大島堅一 42
福島第一原発廃炉計画の批判的検討 筒井哲郎 45
ALPS処理汚染水問題が問いかけるもの 満田夏花 51
放射性廃棄物問題の全容と課題 茅野恒秀 57
行き詰まる再処理・核燃料サイクル 松久保肇 63
会議動向
第5回「原発と人権」全国研究・市民交流集会inふくしまオンラインプレシンポジウム 羽島有紀 69
書評
大塚健司著『中国水環境問題の協働解決論-ガバナンスのダイナミズムへの視座』 礒野弥生 70
菅野拓著『つながりが生み出すイノベーション-サードセクターと創発する地域』 関耕平 71
英文目次・編集後記

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