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    ブルース・パーマー
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鳴門市ドイツ館/編 -- 鳴門市ドイツ館 --

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所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土資料 T069L /ナル/3 00204412128 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual
書庫郷土 T069L /ナル/3 00204422455 雑誌 持出禁 利用可 iLisvirtual

資料詳細

雑誌名 Ruhe
巻号年月日 20010900
巻数 1--40
副タイトル 2001.01--2018.12
副タイトルヨミ 2001 01 2018 12
刊行頻度 月刊
大きさ 21cm
雑誌記事 「ドイツ館」とは 田村一郎. ケストナー駐日ドイツ大使夫妻来館. 「『青島戦争の際のドイツ兵収容所』についての研究誌」作りをめざして. 「鳴門教育大学・鳴門市共同研究『板東俘虜収容所』」. ドイツ兵俘虜関係者からの「新資料」の寄贈-「ブラウンシュヴァイク公演」のもう一つの成果. 全国誌「『青島戦ドイツ兵俘虜収容所』研究」創刊. 「ヴィーティングさんの日記」の紹介:ドイツ兵俘虜関係者の寄贈品から. 皇太子殿下ドイツ館へご来館. 「ドイツ兵俘虜関係者からの寄贈資料展」開催. ニーダーザクセン州ヴルフ首相ドイツ館を訪問. 「全国フォーラム:『ドイツ兵俘虜収容所を考える』」開催. ドイツ館「指定管理者制度」に移行. 「道の駅 第九の里」オープン. 高木繁副所長のあれこれ. 『デイ・バラッケ』全巻の翻訳・刊行完結. 「ドイツ兵慰霊碑」が「県史跡」に指定. ザルツ・ザウ(塩猪)像除幕式. 板東俘虜収容所遺構の発掘. 徳島県指定有形文化財(歴史資料)として指定. 「俘虜」と「捕虜」. ボンのベートーヴェン・ハウスで「板東」紹介の特別企画展. シャーマンさん ドイツ館を中心に制作活動. 『ピウカに住んだドイツ人』その後. ドイツ大統領が来館. 姉妹都市リューネブルク市親善使節団の訪問. 新ドイツ館の20周年を迎えて. 徳島俘虜収容所. フリーデンスフェスト. 「なると第九」. 指定管理者交代 鳴門市うずしお観光協会. 捕虜の見た徳島の景勝地. ドイツ館や周辺で板東俘虜収容所開所100周年の多彩なイベント. ユネスコ「世界記憶」登録申請の意義とドイツ館所蔵資料の現状. 「第九」初演から100周年. ほか   

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。