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死生学・応用倫理研究（『死生学研究』改題） 20150300 国際シンポジウム「災害が遺したもの－語りつぐ記憶と備える文化」 貸出可

東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター「死生学・応用倫理研究」編集委員会／ -- 東京大学大学院人文社会系研究科 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫逐刊 490.1 /ﾄｵ/ 00203985197 雑誌 貸出可 利用可 iLisvirtual

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資料詳細

雑誌名 死生学・応用倫理研究（『死生学研究』改題）
巻号年月日 20150300
巻数 20
副タイトル 国際シンポジウム「災害が遺したもの－語りつぐ記憶と備える文化」
副タイトルヨミ ｺｸｻｲ ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ ｻｲｶﾞｲｶﾞ ﾉｺｼﾀﾓﾉ ｶﾀﾘﾂｸﾞ ｷｵｸﾄ ｿﾅｴﾙ ﾌﾞﾝｶ
刊行頻度 半年刊
大きさ ２１ｃｍ
雑誌記事 地震の神話と地震の記憶－奈良・平安時代の地震にふれて　保立道久．　墓碑と記念碑－紀伊半島における社会・環境的犠牲者の記憶を支えるもの　グレゴリー・ボサール．　災害の記憶を伝える文化装置　島薗進．　紛争、ハリケーン、市場化－トトナカ族が経験した社会環境的断絶という名の災害　ニコラ・エリソン．　忘れられゆくものの記憶－弾力的回復への抵抗の一形態　セシル・ブリス．　低線量被爆問題を考える－ひとりの福島県民、そしてエネルギー経済学者として　石田葉月．　フクシマの災害と災禍に対する社会の反応　アンヌ・ブッシィ．　生命倫理と伝統的文化－中国における知情同意に関する論争を題材に　池澤優．　特別対論企画「低線量と生命倫理」．　臨床と予防－放射線障害の認識論　加藤尚武．　科学・社会・倫理を関連づけて捉えること－加藤尚武氏と「臨床と予防－放射線障害の認識論」に応答する　島薗進．　霊といのち－現代日本仏教における霊魂観と生命主義　堀江宗正．　生に回帰する死－『沙石集』にみるスピリチュアルケア論　小野久志．　ほか

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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