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動的平衡ダイアローグ９人の先駆者と織りなす「知の対話集」小学館新書貸出中

福岡　伸一／著 -- 小学館 -- ２０２４．４

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	460.4 /ﾌｸ/	00112786106	図書	貸出可	貸出待

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資料詳細

マーク種別	JPマーク
マーク番号	23966943
書名	動的平衡ダイアローグ
書名ヨミ	ドウテキ　ヘイコウ　ダイアローグ
副書名	９人の先駆者と織りなす「知の対話集」
著者名	福岡　伸一／著
著者名ヨミ	フクオカ　シンイチ
版表示	新版
出版地	東京
出版者	小学館
出版年	２０２４．４
頁数・図版	２５３ｐ
大きさ	１８ｃｍ
叢書名・叢書番号	小学館新書・468
一般注記	初版：木楽舎　２０１４年刊
ISBN	4-09-825468-2
ISBN(新)	978-4-09-825468-2
本体価格	１０００
NDC分類(8版)	460.4
NDC分類(9版)	460.4
件名	生命科学
内容細目	内容：アイドルのイメージから自由になったら世界が広がった　小泉今日子述．　記憶とは、死に対する部分的な勝利なのです　カズオ・イシグロ述．　複数の「私」を生きる　平野啓一郎述．　「知的生命体」が宇宙にいるのは必然か　佐藤勝彦述．　無常の世では「揺らぐ」ことが強さである　玄侑宗久述．　未来の知は「昨日までの世界」に隠されている　ジャレド・ダイアモンド述．　建築にも新陳代謝する「細胞」が必要だ　隈研吾述．　「ケルトの渦巻き」は、うごめく生命そのもの　鶴岡真弓述．　「美しい」と感じるのは、生物にとって必要だから　千住博述
内容紹介	「「知的生命体」が宇宙にいるのは必然なのか」、「なぜ生物は「美しい」と感じるのか」、「記憶は死に対する部分的な勝利である」といった様々なテーマから、生命や芸術の本質に迫る対談集。芸術、科学、建築、仏教など各分野の第一人者と対話を展開する。
著者紹介	１９５９年、東京都生まれ。京都大学卒業後、ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。主な著書に『生物と無生物のあいだ』（講談社現代新書）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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