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岩波講座世界歴史 ０７ 貸出可

荒川　正晴／〔ほか〕編集委員 -- 岩波書店 -- ２０２２．４

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 209 /ｲﾜ/7 00112507879 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23689313
書名 岩波講座世界歴史
書名ヨミ イワナミ　コウザ　セカイ　レキシ
著者名 荒川　正晴 ／〔ほか〕編集委員  
著者名ヨミ アラカワ　マサハル  
巻次 ０７
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 ２０２２．４
頁数・図版 ２９５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
巻の書名 東アジアの展開
巻の著者 荒川　正晴／責任編集
ISBN 4-00-011417-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-00-011417-2
本体価格 ３２００
NDC分類(8版) 209
NDC分類(9版) 209
件名 アジア (東部)//歴史//中世
内容細目 内容：東アジア世界の連動と一体化　宮澤知之著．　唐後半期の政治・経済　丸橋充拓著．　キタイ・タングト・ジュルチェン・モンゴル　舩田善之著．　宋金元代の華北郷村社会　井黒忍著．　江南郷村社会の原型　伊藤正彦著．　士大夫文化と庶民文化、その日本への伝播　金文京著．　「五代十国」という時代　山崎覚士著．　宋代官僚制の形成　徳永洋介著．　元の大都　渡辺健哉著．　法構造の新展開　川村康著．　中国父系制の思想史と宋代朱子学の位置　佐々木愛著．　高麗国とその周辺　矢木毅著
内容紹介 唐中期から明代初期までの中国社会の変容を、政治・経済、都市と農村、法制度や文化、ジェンダーから日本との関わりまで多彩な切り口で論じ、さらに中国を中心として東アジア世界がどのように連動して展開したかを論じる。
著者紹介 【荒川正晴】１９５５年生まれ。大阪大学名誉教授。中央アジア古代史、唐帝国史。主な著書に『ユーラシアの交通・交易と唐帝国』（名古屋大学出版会、２０１０年）等がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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