立花 隆/著 -- 中央公論新社 -- 2021.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 304 /タチ/ 00112395162 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23574750
書名 立花隆最後に語り伝えたいこと
書名ヨミ タチバナ タカシ サイゴニ カタリツタエタイ コト
副書名 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
著者名 立花 隆 /著  
著者名ヨミ タチバナ タカシ  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2021.8
頁数・図版 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005459-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-12-005459-4
本体価格 1600円
NDC分類(8版) 304
NDC分類(9版) 304
内容細目 内容:講演「被爆者なき時代に向けて」. 赤い屍体と黒い屍体. 「デジタル・ミュージアム戦争の記憶」構想. 世界はどこへ行くのか 大江健三郎述 立花隆述
内容紹介 立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編まれている。第一部は、長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録。第二部は、ソ連が崩壊した1991年に大江健三郎氏と行った対談を収録。
著者紹介 1940年長崎県生まれ。64年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、評論家、ジャーナリストとして活動。83年、「徹底した取材と卓越した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として、菊池寛賞受賞。98年、第1回司馬遼太郎賞受賞。著書に『田中角栄研究 全記録』(講談社文庫)『宇宙からの帰還』(中公文庫)など多数。2021年4月30日永眠。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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