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小説秋月鶴山上杉鷹山がもっとも尊敬した兄貸出中

童門　冬二／著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２０２１．２

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	N /ﾄｵ/	00112321598	図書	貸出可	貸出中

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資料詳細

マーク種別	JPマーク
マーク番号	23493978
書名	小説秋月鶴山
書名ヨミ	ショウセツアキズキカクザン
副書名	上杉鷹山がもっとも尊敬した兄
著者名	童門　冬二／著
著者名ヨミ	ドウモン　フユジ
出版地	東京
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２０２１．２
頁数・図版	286p
大きさ	20cm
ISBN	4-569-84836-5
ISBN(新)	978-4-569-84836-5
本体価格	1600円
NDC分類(8版)	913.6
NDC分類(9版)	913.6
内容紹介	「下意上達」の組織作り、世界初の児童手当、理想の藩校の創設…。何よりも「人」を大事にしたすごい名君がいた。上杉鷹山の兄にして高鍋藩初代藩主・秋月鶴山（種茂）の生涯とは。名君の改革人生を、鷹山との絆も盛り込みつつ描く歴史小説。
著者紹介	昭和２年、東京生まれ。東海大学付属旧制中学校卒業後、海軍少年飛行兵に入隊。昭和２０年８月、特攻隊員として三沢基地で敗戦を迎える。昭和２２年、目黒区役所に就職し、約１２年間を税務課で勤務。その後、目黒区役所国民健康保険課企画係長、庶務係長を務めた後、昭和３５年、東京都立大学事務長を経て、昭和３９年、広報室副主幹（課長）として本庁に勤務。昭和４２年の美濃部亮吉東京都知事誕生以降、広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任。昭和５４年、美濃部知事の退任とともに都庁を去り、作家活動に専念する。昭和３５年、「暗い川が手を叩く」で第４３回芥川賞候補。平成１１年、勲三等瑞宝章受章。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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