児玉 昌己/編 -- 芦書房 -- 2020.6

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 319.2 /コタ/ 00112244101 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23418859
書名 グローバル時代のアジアの国際協力
書名ヨミ グローバル ジダイノ アジアノ コクサイ キョウリョク
副書名 International Cooperation in Asia in a Global-era : 過去・現在・未来
著者名 児玉 昌己 /編, 伊佐 淳 /編  
著者名ヨミ コダマ マサミ , イサ アツシ  
出版地 東京
出版者 芦書房
出版年 2020.6
頁数・図版 295p
大きさ 20cm
一般注記 欧文タイトル:International Cooperation in Asia in a Global‐era
ISBN 4-7556-1307-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7556-1307-4
本体価格 2300円
NDC分類(8版) 319.2
NDC分類(9版) 319.2
件名 リージョナリズム//アジア (東部)
内容細目 戦前のアジアにおける日本人の移動 山下昭洋 著 戦前日本におけるアジア連帯論 藤村一郎 著 インターネット時代のメディアと分断される社会 脇阪紀行 著 ポスト・グローバリズムと経済連携 大矢野栄次 著 米国の「自由で開かれたインド太平洋戦略」と日本の構想 渡部恒雄 著 EUの外交と21世紀の対中関係 児玉昌己 著 中国の投資主導経済が世界にもたらす影響 松石達彦 著 中国における都市化のゆくえ 小原江里香 著 持続可能な開発目標〈SDGs〉とソーシャルビジネス 伊佐淳 著 東南アジアの経済発展とサプライチェーンの変化 松下愛 著 イスラームの宗教多元主義 佐々木拓雄 著
内容紹介 アジアの国際連携はグローバル化のなかでどうあるべきか。日本とアジア関係の歴史を戦前まで遡り検証するとともに、21世紀における中国の強大化という顕著な特色を踏まえ、アジアと欧米の多様な視点から国際協力と地域連携の将来を考える。
著者紹介 【児玉昌己】久留米大学法学部教授。欧州大学院大学(ベルギー)行政学研究科修了。同志社大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。法学博士(九州大学)。専門は国際統合論、ヨーロッパ地域研究。著書に『欧州議会と欧州統合』成文堂など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。