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鉄筋コンクリート建築の考古学 = THE ARCHAEOLOGY OF REINFORCED CONCRETE IN MODERN ARCHITECTURE : アナトール・ド・ボドーとその時代貸出可

後藤　武／著 -- 東京大学出版会 -- 2020.3

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	523.3 /ｺﾄ/	00112192761	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	JPマーク
マーク番号	23366311
書名	鉄筋コンクリート建築の考古学 =
書名ヨミ	テッキンコンクリートケンチクノコウコガク
副書名	THE ARCHAEOLOGY OF REINFORCED CONCRETE IN MODERN ARCHITECTURE : アナトール・ド・ボドーとその時代
著者名	後藤　武／著
著者名ヨミ	ゴトウ　タケシ
出版地	東京
出版者	東京大学出版会
出版年	2020.3
頁数・図版	272,43p
大きさ	22cm
一般注記	欧文タイトル：ＴＨＥ　ＡＲＣＨＡＥＯＬＯＧＹ　ＯＦ　ＲＥＩＮＦＯＲＣＥＤ　ＣＯＮＣＲＥＴＥ　ＩＮ　ＭＯＤＥＲＮ　ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＥ
ISBN	4-13-066860-6
ISBN(新)	978-4-13-066860-6
本体価格	7400円
NDC分類(8版)	523.35
NDC分類(9版)	523.35
件名	建築//フランス//歴史//19世紀
個人件名	Baudot, Anatole de(1834-1915)(001346144)
内容紹介	最初期の「鉄筋コンクリートの建築家」アナトール・ド・ボドーの創作活動を追い、鉄筋コンクリート建築の成立の過程を解明する。１９世紀までの切石組積による西洋建築と、２０世紀の鉄とコンクリートによる近代建築に断絶をみる建築史の通説を覆す。
著者紹介	１９６５年生まれ。東京大学大学院工学系研究科（建築学）博士課程単位取得退学。２００７年に後藤武建築設計事務所を設立。現在、株式会社後藤武建築設計事務所代表取締役。博士（工学）。一級建築士。法政大学デザイン工学部、工学院大学建築学部、武蔵野美術大学造形学部、ＩＣＳカレッジオブアーツ、桑沢デザイン研究所非常勤講師。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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