平井 聡一郎/編著 -- 技術評論社 -- 2020.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 375 /ヒラ/ 00112162641 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23332698
書名 なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか
書名ヨミ ナゼ イマ ガッコウデ プログラミングオ マナブノカ
副書名 はじまる「プログラミング教育」必修化 : 2020年4月から全小学校で実施
著者名 平井 聡一郎 /編著, 利根川 裕太 /編著  
著者名ヨミ ヒライ ソウイチロウ , トネガワ ユウタ  
出版地 東京
出版者 技術評論社
出版年 2020.2
頁数・図版 231p
大きさ 19cm
ISBN 4-297-11087-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-297-11087-1
本体価格 1500円
NDC分類(8版) 375
NDC分類(9版) 375.199
件名 プログラミング教育//日本
内容紹介 プログラミングの体験を通して何を学び、どんな力をはぐくむのか。2020年度から小学校で必修化となるプログラミング教育について、必修化の背景というそもそもの話から、実際の事例をまじえた授業への落とし込みまでをわかりやすく解説する。
著者紹介 【平井聡一郎】茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事等を歴任後、2017年より情報通信総合研究所特別研究員。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」ICT活用教育アドバイザー及び企画評価委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。2020年度の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組む。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。