長谷川 和夫/著 -- KADOKAWA -- 2019.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 493.7 /ハセ/ 00112155438 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 トーハンマーク
マーク番号 34016002
書名 ボクはやっと認知症のことがわかった
書名ヨミ ボクワ ヤット ニンチショウノ コトガ ワカッタ
副書名 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
著者名 長谷川 和夫 /著, 猪熊 律子 /著  
著者名ヨミ ハセガワ カズオ , イノクマ リツコ  
出版地 東京
出版者 KADOKAWA
出版年 2019.12
頁数・図版 222p
大きさ 19cm
ISBN 4-046-04499-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-046-04499-0
本体価格 1300
NDC分類(8版) 493.75
NDC分類(9版) 493.758
件名 老人性認知症
個人件名 長谷川 和夫
内容紹介 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言。「長谷川式スケール」開発者の眼には、いま、どんな世界が映っているのか?予防策や歴史的経緯から、社会・医療が果たす役割まで、認知症のすべてがここにある。
著者紹介 【長谷川和夫】1929年愛知県生まれ。53年、東京慈恵会医科大学卒業。74年、診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表(改訂版は91年公表)。89年、日本で初の国際老年精神医学会を開催。2004年、「痴呆」から「認知症」に用語を変更した厚生労働省の検討会の委員。現在、認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。