ジャック・ ラカン/著 -- 講談社 -- 2019.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 146.1 /ラカ/ 00112187644 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23201644
書名 アンコール
書名ヨミ アンコール
著者名 ジャック・ ラカン /著, 藤田 博史 /訳, 片山 文保 /訳  
著者名ヨミ ラカン ジャック , フジタ ヒロシ , カタヤマ フミヤス  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2019.4
頁数・図版 265p
大きさ 19cm
叢書名・叢書番号 講談社選書メチエ・698
一般注記 原タイトル: LE SÉMINAIRE.Livre 20:Encore(1972-1973)
原書名 原タイトル:LE SÉMINAIRE.Livre 20:Encore(1972-1973)
ISBN 4-06-515340-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-06-515340-6
本体価格 1950円
NDC分類(8版) 146.1
NDC分類(9版) 146.1
件名 精神分析
内容紹介 「フロイトへの回帰」を唱えた精神分析の中興の祖ジャック・ラカン。1953年から逝去前年まで続けられたセミネールのうち、最も名高く、最も重視されてきた1972-73年度の記録を全訳。後期ラカンの真髄がここにある。
著者紹介 【ジャック・ラカン】1901-81年。フランスの精神分析家。高等師範学校で哲学、のちに医学・精神病理学を学ぶ。学位取得後はサン=タンヌ病院などで臨床に専念。フランス精神分析協会に参加したあと、1964年にはパリ・フロイト派を創設した。1953年から始められたセミネールは多くの聴衆を集めるとともに、大きな影響を与え続けている。著書に、『エクリ』(全3巻、弘文堂)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
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