日本学術協力財団/編 -- 日本学術協力財団 -- 2019.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 499.3 /ニツ/ 00112014070 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別
マーク番号
書名 IT・ビッグデータと薬学
書名ヨミ IT ビッグデータト ヤクガク
副書名 創薬・医薬品適正使用への活用
著者名 日本学術協力財団 /編  
著者名ヨミ ニホン ガクジュツ キョウリョク ザイダン  
出版地 東京
出版者 日本学術協力財団
出版年 2019.2
頁数・図版 197p
大きさ 21cm
叢書名・叢書番号 学術会議叢書・25
NDC分類(8版) 499.3
NDC分類(9版) 499.3
件名 創薬
内容細目 内容: 第一部 ITと創薬の融合-ビッグデータとスーパーコンピューターで生命現象を解く 創薬基盤としての分子動力学シミュレーション技術 藤谷秀章. 創薬の初期研究におけるデータベース構築とモデリング 水口賢司. インフォマティクスとシミュレーションを融合したインシリコスクリーニング 本間光貴. 抗体創薬におけるインシリコ技術活用 白井宏樹. ビッグデータがもたらす創薬のパラダイムシフト 山崎一人. iOrgansテクノロジーによる生体ビッグデータ構築とその活用による疾患の予測診断・先制治療・創薬 河岡慎平,佐藤匠徳. 第二部 IT、ビッグデータへの創薬、医薬品適正使用への活用に向けた提言 創薬から医薬品評価におけるITとビックデータ利用の現状 笠原忠. 化学物質毒性ビッグデータベースと、インシリコによる毒性予測 本間正充. ナショナルデータベースの仕組みとビッグデータ活用の実際 石川ベンジャミン光一. ビッグデータとAI、創薬への応用 田中博. 医療ビッグデータ、特にDPCデータを用いた臨床疫学研究 康永秀生. The value proposition of ICD-11 and WHO-FIC for big data in the medical world Nenad Friedrich Ivan Kostanjsek. リアルワールドデータの医薬品安全性評価への活用と課題 宇山佳明. 創薬等におけるビッグデータ活用のために-データ駆動型サイエンスの基盤整備を進める方策 森田正実. 「ヒトの多様性」と「AI(人工知能)」、「ビッグデータ」 谷伸悦. ほか

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。