半藤 一利/編・解説 -- 文藝春秋 -- 2019.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.75 /ハン/ 00112011253 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23181304
書名 なぜ必敗の戦争を始めたのか
書名ヨミ ナゼ ヒッパイ ノ センソウ オ ハジメタ ノカ
副書名 陸軍エリート将校反省会議
著者名 半藤 一利 /編・解説  
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ  
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2019.2
頁数・図版 317p
大きさ 18cm
叢書名・叢書番号 文春新書・1204
巻の書名 1204
ISBN 4-16-661204-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-16-661204-8
本体価格 880円
NDC分類(8版) 210.75
NDC分類(9版) 210.75
件名 陸軍//日本//歴史//昭和前期
内容紹介 陸軍参謀たちによる幻の座談会があった。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者・半藤一利による解説付き。
著者紹介 1930年生まれ。作家。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長、専務取締役を歴任。昭和史研究の第一人者として知られ、『日本のいちばん長い日 決定版』など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。