シンシアリー/著 -- 扶桑社 -- 2018.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 319.2 /シン/ 00111969869 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23104626
書名 朝鮮半島統一後に日本に起こること
書名ヨミ チョウセン ハントウ トウイツゴニ ニホンニ オコルコト
副書名 韓国人による朝鮮半島論
著者名 シンシアリー /著  
著者名ヨミ シンシアリー  
出版地 東京
出版者 扶桑社
出版年 2018.9
頁数・図版 255p
大きさ 18cm
叢書名・叢書番号 扶桑社新書・278
ISBN 4-594-08036-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-594-08036-5
本体価格 800円
NDC分類(8版) 319.21
NDC分類(9版) 319.21
件名 朝鮮問題
内容紹介 統一後、韓国は日本に対し、今よりずっと残酷になれる。「民族愛」と「愛国」の区別ができない、民主主義と親北思想の区別もできないやっかいな隣人たちが統一されたら、日本に何が起きるのかを考察する。
著者紹介 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。著書に『韓国人による恥韓論』(扶桑社新書)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。