内田 樹/著 -- 家の光協会 -- 2018.7

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 612.1 /ウチ/ 00111897438 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23085885
書名 「農業を株式会社化する」という無理
書名ヨミ ノウギョウ オ カブシキ ガイシャカ スル ト イウ ムリ
副書名 これからの農業論
著者名 内田 樹 /著, 藤山 浩 /著, 宇根 豊 /著, 平川 克美 /著, 養老 孟司 /巻末対談  
著者名ヨミ ウチダ タツル , フジヤマ コウ , ウネ ユタカ , ヒラカワ カツミ , ヨウロウ タケシ  
出版地 東京
出版者 家の光協会
出版年 2018.7
頁数・図版 227p
大きさ 19cm
ISBN 4-259-54764-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-259-54764-6
本体価格 1400円
NDC分類(8版) 612.1
NDC分類(9版) 612.1
件名 日本//農業
内容細目 「これからの農業」を語ることは可能か 養老孟司, 内田樹 述 「農業を株式会社化する」という無理 内田樹 著 年に1%ずつで田園回帰はできる 藤山浩 著 農本主義が再発見されたワケ 宇根豊 著 贈与のモラルは再び根づくか 平川克美 著 若者はなぜ農村へ向かうのか 養老孟司, 内田樹 述
内容紹介 「競争社会」「経済成長」「グローバル化」に限界が来た時代。「この道しかない」から一度降りて、「もう1つの道」を考えてみよう。内田樹、藤山浩、宇根豊、平川克美が、農業や農村の価値と将来を思い思いにつづった1冊。
著者紹介 【内田樹】1950年、東京都生まれ。武道家。神戸女学院大学文学部名誉教授。京都精華大学人文学部客員教授。合気道を中心に、能楽や各種講習会開催などの活動をする「凱風館」館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。著書に、『ためらいの倫理学』(角川文庫)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。