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皇后四代の歴史 昭憲皇太后から美智子皇后まで 貸出可

森　暢平／編 -- 吉川弘文館 -- 2018.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 288.44 /ﾓﾘ/ 00111874996 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23069348
書名 皇后四代の歴史
書名ヨミ コウゴウ ヨンダイ ノ レキシ
副書名 昭憲皇太后から美智子皇后まで
著者名 森　暢平 ／編, 河西　秀哉 ／編  
著者名ヨミ モリ　ヨウヘイ , カワニシ　ヒデヤ  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.6
頁数・図版 222p
大きさ 21cm
ISBN 4-642-08333-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-642-08333-1
本体価格 2200円
NDC分類(8版) 288.44
NDC分類(9版) 288.44
件名 皇后//歴史//明治以後
内容細目 はじめに 森暢平 著 近代化のなかでの皇后 真辺美佐 著 貞明皇后の思考と行動 茂木謙之介 著 皇太子妃良子の登場 森暢平 著 総力戦体制のなかの香淳皇后 河西秀哉 著 象徴天皇制への転換と香淳皇后 河西秀哉 著 香淳皇后と美智子妃の連続と断絶 森暢平 著 高度経済成長期の香淳皇后と美智子妃 舟橋正真 著 発信する「国民の皇后」 井上亮 著 おわりに 河西秀哉 著
内容紹介 明治から平成まで、天皇を支え「世継ぎ」を産み、さまざまな活動をした４人の皇后。その役割や社会でのイメージは、時代とともに大きく変容してきた。公（表）と私（奥）をテーマに、エピソードを交えて歩みを描く。
著者紹介 【森暢平】１９６４年、埼玉県に生まれる。１９９０年、京都大学文学部卒、毎日新聞社に入社。２０００年、国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。現在、成城大学文芸学部教授。主要編著書『天皇家の財布』（新潮新書、２００３年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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