トーマス・セドラチェク/著 -- 東洋経済新報社 -- 2018.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 332 /セト/2 00111876105 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23068376
書名 資本主義の精神分析
書名ヨミ シホン シュギ ノ セイシン ブンセキ
副書名 善と悪の経済学 続
著者名 トーマス・セドラチェク /著, オリヴァー・タンツァー /著, 森内 薫 /訳, 長谷川 早苗 /訳  
著者名ヨミ セドラチェク トーマス , タンツァー オリヴァー , モリウチ カオル , ハセガワ サナエ  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2018.6
頁数・図版 379,52p
大きさ 20cm
一般注記 原タイトル: Lilith und die Dämonen des Kapitals
原書名 原タイトル:Lilith und die Dämonen des Kapitals
ISBN 4-492-31506-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-492-31506-4
本体価格 3400円
NDC分類(8版) 332.06
NDC分類(9版) 332.06
件名 経済学//歴史
内容紹介 現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか?あるとすれば、それはどんなものなのか?経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか?フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。
著者紹介 【トーマス・セドラチェク】1977年生まれ。チェコ共和国の経済学者。同国が運営する最大の商業銀行のひとつであるCSOBで、マクロ経済担当のチーフストラテジストを務める。チェコ共和国国家経済会議の前メンバー。前作『善と悪の経済学』は2012年ドイツのベスト経済書賞(フランクフルト・ブックフェア)を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。