吉本 隆明/著 -- 晶文社 -- 2017.9

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 081.6 /ヨシ/13 00111753741 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22953972
書名 吉本隆明全集
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ゼンシュウ
著者名 吉本 隆明 /著  
著者名ヨミ ヨシモト タカアキ  
巻次 13
出版地 東京
出版者 晶文社
出版年 2017.9
頁数・図版 697p
大きさ 21cm
巻の書名 1972-1976
一般注記 付属資料: 12p : 月報 14
ISBN 4-7949-7113-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7949-7113-5
本体価格 6800円
NDC分類(8版) 081.6
NDC分類(9版) 918.68
内容細目 1972-1976,ジョルジュ・バタイユ モーリス・ブランショ ジャン・ジュネ ロートレアモン ミシェル・レリス ヘンリー・ミラー ガストン・バシュラール フリードリッヒ・ヘルダーリン カール・グスタフ・ユング 自分の限度 遠い国・遥かな人 〈愛〉に寄せて 島尾敏雄 原像 戦争 家族 日常 近松論 自己劇化による高村像 情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七五年二月〉 うえの挿話 折口の詩 哀辞 情況への発言. 1 きれぎれの挿話 情況への発言. 2 きれぎれの批判 情況への発言. 3 きれぎれの返信 『詩的リズム』について 沈黙と文体 世界的水準の「吃音」理論 情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七五年一一月〉 秘められた自負 小学生の看護婦さん 縮んだ街 情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七六年四月〉 『日本語はどういう言語か』について 「パチンコ」考 感覚の構造 精神現象の数学 ショウリョウバッタの音 情況への発言-きれぎれの感想 金子光晴について 〈死〉はなぜあるか 近代詩の歩み 太宰治の作品 漂流者〈奥野健男〉 高村光太郎の存在 認識の皮膚〈埴谷雄高〉 『思想の根源から』あとがき 『吉本隆明全著作集9』あとがき 『思想の流儀と原則』あとがき 『知の岸辺へ』あとがき 『試行』第四二~四六号後記,島尾敏雄『琉球弧の視点から』 『高村光太郎〈増補決定版〉』あとがき 掛率増加のお知らせ
内容紹介 はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩・散文・エッセイなどを収録する。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。