資料詳細

世界遺産と天皇陵古墳を問う貸出可

今尾　文昭／編 -- 思文閣出版 -- ２０１７．１

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	288.46 /ｲﾏ/	00111640010	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	トーハンマーク
マーク番号	33555758
書名	世界遺産と天皇陵古墳を問う
書名ヨミ	セカイ　イサン　ト　テンノウリョウ　コフン　オ　トウ
著者名	今尾　文昭／編, 高木　博志／編
著者名ヨミ	イマオ　フミアキ , タカギ　ヒロシ
出版地	京都
出版者	思文閣出版
出版年	２０１７．１
頁数・図版	２７１，１９ｐ
大きさ	１９ｃｍ
ISBN	4784218721
ISBN(新)	9784784218721
本体価格	２３００
NDC分類(8版)	288.46
NDC分類(9版)	288.46
件名	陵墓－日本
内容細目	内容：天皇陵古墳をどのように呼ぶか　今尾文昭著．　百舌鳥三陵は如何に呼ばれてきたか　久世仁士著．　古市・百舌鳥古墳群の王陵の被葬者　岸本直文著．　王統譜の成立と陵墓　仁藤敦史著．　だれが陵墓を決めたのか？　上田長生著．　大正・昭和戦前期の学問と陵墓問題　高木博志著．　陵墓と文化財「公開」の現在　後藤真著．　教科書の天皇陵古墳　新納泉著．　陵墓公開運動と今後のあり方　茂木雅博著．　世界遺産は陵墓を「開かせる」か　今井邦彦著
内容紹介	私たちは天皇陵をどう呼ぶべきなのか？世界文化遺産登録に向けた動きのなかで浮かびあがる天皇陵をめぐる諸問題を多角的に取りあげ、これからの天皇陵のあり方を考える。
著者紹介	【今尾文昭】１９５５年生．同志社大学文学部文化学科文化史学専攻卒業．博士（文学）．関西大学非常勤講師．『律令期陵墓の成立と都城』（古代日本の陵墓と古墳２，青木書店，２００８年）など．（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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