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沖縄返還後の日米安保 米軍基地をめぐる相克 貸出可

野添文彬／著 -- 吉川弘文館 -- 2016.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 319.8 /ﾉｿ/ 00111546145 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22774111
書名 沖縄返還後の日米安保
書名ヨミ ｵｷﾅﾜ ﾍﾝｶﾝｺﾞﾉ ﾆﾁﾍﾞｲ ｱﾝﾎﾟ
副書名 米軍基地をめぐる相克
著者名 野添文彬 ／著  
著者名ヨミ ﾉｿﾞｴ ﾌﾐｱｷ  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2016.8
頁数・図版 ２４０，７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般注記 文献あり　索引あり
ISBN 4-642-03855-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-642-03855-3
本体価格 ５８００円
NDC分類(8版) 319.8
NDC分類(9版) 395.39
件名 軍事基地//沖縄県//歴史
内容細目 内容：　本書の課題と分析の視角．　米国のアジア戦略再編と沖縄返還交渉．　沖縄返還実現と米軍基地縮小問題．　沖縄米軍基地縮小への模索．　サイゴン陥落と沖縄米軍基地の再編．　日米安全保障関係の進展と沖縄米軍基地．　施政権返還後の沖縄米軍基地と日米沖関係
内容紹介 １９７０年代を中心に、沖縄の日本への施政権返還後、沖縄米軍基地がどのように維持されたのかを、米国・日本・沖縄の相互関係から明らかにする。多様に絡み合う要因を追及し、基地問題の起源に迫る１冊。
著者紹介 １９８４年滋賀県生まれ。２００６年一橋大学経済学部卒。１２年一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、沖縄国際大学法学部地域行政学科准教授。主要著書『沖縄と海兵隊－駐留の歴史的展開』。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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