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よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか！オリバー・ストーンが語る日米史の真実貸出可

オリバー・ストーン／著 -- 金曜日 -- 2014.8

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	319.1 /ｽﾄ/	00111191673	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	JPマーク
マーク番号	22463509
書名	よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか！
書名ヨミ	ﾖｼｾﾝｿｳﾆﾂｲﾃﾊﾅｼｵｼﾖｳｾﾝｿｳﾉﾎﾝｼﾂﾆﾂｲﾃﾊﾅｼｵｼﾖｳｼﾞｬﾅｲｶ
副書名	オリバー・ストーンが語る日米史の真実
著者名	オリバー・ストーン／著, ピーター・カズニック／著, 乗松聡子／著
著者名ヨミ	ｽﾄｰﾝｵﾘｳﾞｧｰ , ｶｽﾞﾆｯｸﾋﾟｰﾀｰ･J. , ﾉﾘﾏﾂｻﾄｺ
出版地	東京
出版者	金曜日
出版年	2014.8
頁数・図版	１８９ｐ
大きさ	２１ｃｍ
ISBN	4-906605-96-6
ISBN(新)	978-4-906605-96-5
本体価格	１０００円
NDC分類(8版)	319.1053
NDC分類(9版)	319.1053
件名	太平洋戦争　（１９４１－１９４５）
内容細目	内容：　広島編　なぜ原爆が落とされたのか　第８回平和首長会議でのオリバー・ストーンの講演　「ヒロシマ」と「ナガサキ」が二度と起こらないように　オリバー・ストーン述．　８・６ヒロシマ平和へのつどい２０１３パネルディスカッション　勝者も敗者も歴史でウソをつく　オリバー・ストーン　ピーター・カズニック　乗松聡子パネリスト　田中利幸司会．　原水爆禁止２０１３年世界大会オリバー・ストーンとピーター・カズニックの講演　悲しみを超えて　オリバー・ストーン　ピーター・カズニック述．　長崎編　自分たちの歴史を知らない日本人　アメリカン大学・立命館大学の学生とのセッション　加害者でもある日本．　原水爆禁止２０１３年世界大会オリバー・ストーンの講演　「歴史」を学ぶことの意味とは　オリバー・ストーン述．　東京編　真実が最良のプロパガンダ　『アジア太平洋ジャーナルジャパン・フォーカス』『週刊金曜日』合同インタビュー　語られない米国の暗部　乗松聡子　成澤宗男聞き手．　外国特派員協会での会見時の質疑応答　世界を変える時間はある．　沖縄編　米軍基地が居座ることの愚かさ　稲嶺進名護市長訪問　「闘う人ｆｉｇｈｔｅｒ」との出会い　稲嶺進　オリバー・ストーン　ピーター・カズニック述．　琉球新報創刊１２０年記念オリバー・ストーン基地の島ＯＫＩＮＡＷＡを語る　オリバー・ストーンへのインタビュー　全ての国で抵抗運動を　オリバー・ストーン述　乗松聡子聞き手．　パネルディスカッション　米国に幻想を抱いてはいけない　オリバー・ストーン　ピーター・カズニック　大田昌秀　乗松聡子パネリスト　玻名城泰山司会．　寄稿　ロシアから見たウクライナ問題　オリバー・ストーン　ピーター・カズニック著
内容紹介	ヴェトナム戦争に従軍し、多くの反戦映画を手がけてきたオリバー・ストーンが行き着いた考えは、「政府は必ずウソをつく」。これまで語られていない日米史を知ることで「集団的自衛権」の本当の狙いが見えてくる書。
著者紹介	【ストーン】１９４６年ニューヨーク市生まれ。映画監督。ベトナム戦争で陸軍兵として従軍した経験をもとに、アカデミー監督賞を受賞した代表作「プラトーン」と「７月４日に生まれて」で戦争の非人間性を暴く。社会派監督としてタブーに挑み続ける。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。