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丹下健三を語る 初期から一九七〇年代までの軌跡 貸出可

槇文彦／編著 -- 鹿島出版会 -- 2013.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 523.1 /ﾏｷ/ 00111288458 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22274380
書名 丹下健三を語る
書名ヨミ ﾀﾝｹﾞ ｹﾝｿﾞｳｵ ｶﾀﾙ
副書名 初期から一九七〇年代までの軌跡
著者名 槇文彦 ／編著, 神谷宏治 ／編著  
著者名ヨミ ﾏｷ ﾌﾐﾋｺ , ｶﾐﾔ ｺｳｼﾞ  
出版地 東京
出版者 鹿島出版会
出版年 2013.7
頁数・図版 ３５８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般注記 丹下健三生誕一〇〇周年記念　年表あり
ISBN 4-306-04591-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-306-04591-0
本体価格 ３８００円
NDC分類(8版) 523.1
NDC分類(9版) 523.1
個人件名 丹下　健三
内容細目 内容：　丹下健三をめぐる言説　世界の中での存在感　槇文彦　中村敏男　藤森照信　古市徹雄　豊川斎赫出席．　丹下研究室の黎明期　神谷宏治　松本哲夫　西原清之　豊川斎赫出席．　超多忙な時代の中で　神谷宏治　荘司孝衛　阿久井喜孝　豊川斎赫出席．　世界に誇る傑作の誕生　神谷宏治　室橋正太郎　川口衞　岡村幸一郎　曽根幸一　豊川斎赫出席．　代々木競技場第一体育館の構造設計　川口衞著．　丹下健三の業績が発する現代へのメッセージ　隈研吾　倉方俊輔　藤村龍至　豊川斎赫出席．　聞き語り調書　丹下研究室のアーバンデザイン一九六〇－七〇楽屋の表と裏　八束はじめ著　神谷宏治　曽根幸一　吉島忠男　荒田厚　高瀬忠重　月尾嘉男　杉浦康平　谷口吉生　伊東豊雄　六角鬼丈証言．　架空座談会　ゲートルを巻いた丹下健三　磯崎新司会進行　岸田日出刀　浜口隆一　浅田孝出席．　オーラルヒストリー丹下健三との仕事　写真好きな丹下先生　村井修　八束はじめ述．　建築と芸術のコラボレーション　千葉一彦　中田捷夫　千葉学　神谷宏治　豊川斎赫述．　バッキーとイサムとタンゲ　貞尾昭二　豊川斎赫述．　往復書簡丹下健三×ウォルター・グロピウス　ヒューマニズムとユルバニスムを照射する伝統論　豊川斎赫著
内容紹介 戦後日本の建築デザインを世界に知らしめた巨匠・丹下健三の１９４５～７０年代に焦点をあて、その人と作品、活動の軌跡を座談会やインタビューにより明らかにする。Ｗ．グロピウスとの往復書簡も紹介。
著者紹介 【槇】１９２８年東京都生まれ。５２年東京大学工学部卒。５２年丹下研究室。５４年ハーバード大学大学院建築修士課程修了。６５年槇総合計画事務所設立。７９～８９年東京大学教授。建築家、都市計画家。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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