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発達障害は生きづらさをつくりだすのか 現場からの報告と実践のための提言 貸出可

田中康雄／編著 -- 金子書房 -- 2011.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 493.9 /ﾀﾅ/ 00110708551 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22024517
書名 発達障害は生きづらさをつくりだすのか
書名ヨミ ﾊｯﾀﾂｼｮｳｶﾞｲﾜ ｲｷｽﾞﾗｻｵ ﾂｸﾘﾀﾞｽﾉｶ
副書名 現場からの報告と実践のための提言
著者名 田中康雄 ／編著  
著者名ヨミ ﾀﾅｶ ﾔｽｵ  
出版地 東京
出版者 金子書房
出版年 2011.12
頁数・図版 １４６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-7608-3249-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7608-3249-1
本体価格 １９００円
NDC分類(8版) 493.937
NDC分類(9版) 378
件名 発達障害
内容細目 内容：　乳幼児健診から見える「親子」の生きづらさ　伊藤真理著．　園生活をしている子どもの生きづらさ・育てる親の思い　田中康雄著．　小・中学校生活の中での親と子どもの生きづらさ　田中康雄著．　高等学校での特別支援を３つの保障から考える　川俣智路著．　子どもと家族が成長して出会う生きづらさ　内田雅志著．　大学生として生きることの困難さ　松田康子著．　成人後の「診断・告知」とその人の理解　間宮正幸　俵谷知実著
内容紹介 発達障害の特性をもつ本人が感じる「生きづらさ」とは。幅広いライフステージでの臨床・研究をベースに、発達障害理解・支援のあり方を、本人の生活・家族・社会といった総合的な視野から考える。
著者紹介 獨協医科大学医学部卒。旭川医科大学精神科をはじめ北海道内の精神科病院で勤務後、国立精神・神経センター神経保健研究所の児童・思春期精神保健研究室長を経て、現在、北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授。児童精神科医、臨床心理士。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。