資料詳細

江戸時代の名産品と商標貸出可

江戸遺跡研究会／編 -- 吉川弘文館 -- 2011.3

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所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	210.5 /ｴﾄ/	00110568278	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	日販マーク
マーク番号	121122800
書名	江戸時代の名産品と商標
書名ヨミ	ｴﾄﾞｼﾞﾀﾞｲﾉﾒｲｻﾝﾋﾝﾄｼｮｳﾋｮｳ
著者名	江戸遺跡研究会／編
著者名ヨミ	ｴﾄﾞｲｾｷｹﾝｷｭｳｶｲ
出版地	東京
出版者	吉川弘文館
出版年	2011.3
頁数・図版	２７８ｐ
大きさ	２２ｃｍ
ISBN	4-642-03446-3
ISBN(新)	978-4-642-03446-3
本体価格	７２００円
NDC分類(8版)	210.5
NDC分類(9版)	210.5
件名	日本－歴史－江戸時代
内容細目	内容：　小倉名物三官飴壺の生産と流通　佐藤浩司著．　琉球産泡盛陶器（壺屋焼）の交易　小田静夫著．　京都伏見・深草産の土師質製品について　能芝勉著．　京焼の印銘　岡佳子著．　「亀」在印資料の流通と展開　中野高久著．　京小町紅　角谷江津子著．　「烏犀圓」の銘をもつ合子蓋と商標・薬名　小川望著．　小坏に描かれた商標　成瀬晃司著．　「入谷土器」について　小俣悟著．　汐入の「面胡粉」　野尻かおる　小川望著．　都市江戸における消費行為と情報　堀内秀樹著．　文献から見た名産品と商標　笹岡洋一著
内容紹介	江戸時代の名産品や商標はどう生まれ、普及したのか。様々な品をとりあげ、売る側の戦略と消費者側の満足度、ブランド志向で生まれたコピー商品を検証。モノと名の広がりと評価から「名産品」誕生の実態を解明する。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。