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宮田登日本を語る １６ 貸出可

宮田登／著 -- 吉川弘文館 -- 2007.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 380.8 /ﾐﾔ/16 00109841894 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 21233942
書名 宮田登日本を語る
書名ヨミ ﾐﾔﾀﾉﾎﾞﾙ ﾆﾎﾝｵ ｶﾀﾙ
著者名 宮田登 ／著  
著者名ヨミ ﾐﾔﾀ ﾉﾎﾞﾙ  
巻次 １６
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2007.5
頁数・図版 ２３３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
巻の書名 民俗学の方法
ISBN 4-642-07148-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-642-07148-2
本体価格 ２６００円
NDC分類(8版) 380.8
NDC分類(9版) 380.1
件名 民俗学
内容細目 内容：民俗学の課題：民俗学の研究方法をめぐって．　民俗学研究の動向．　民俗宗教論の一課題．　民俗宗教史の課題．　都市民俗学・祭祀空間論．　都市のネオ・フォークロア収集の意義．　世間話研究の意義
内容紹介 民俗学の方法論に鋭い発言を続けた、宮田民俗学の結晶。民俗的時間と空間に関する思索や、民俗宗教論を取り上げる。また、世間話を社会史の素材とする可能性、映像民俗学などから民俗学の進むべき方向性を展望する。
著者紹介 １９３６年神奈川県生まれ。６６年東京教育大学大学院博士課程修了。東京教育大学助手、東京学芸大学助教授、筑波大学助教授、同教授、神奈川大学教授を歴任。２０００年没。

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