織井青吾/著 -- 社会評論社 -- 2005.7

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 916 /オリ/ 00109319522 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 20836072
書名 原子爆弾は語り続ける
書名ヨミ ゲンシバクダンワ カタリツズケル
副書名 ヒロシマ六〇年
著者名 織井青吾 /著  
著者名ヨミ オリイ セイゴ  
出版地 東京
出版者 社会評論社
出版年 2005.7
頁数・図版 283p
大きさ 20cm
ISBN 4-7845-1448-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 2300円
NDC分類(8版) 916
NDC分類(9版) 916
件名 原子爆弾
内容紹介 原爆が投下された時、日本はどんな国であったか。どんな暮らしをしていたか。14歳で被爆した著者が、家族、友人、教師など生を共にした人びとの遠い記憶を辿り、ヒロシマ、そして日本の今を問いかける。
著者紹介 1931年広島生まれ。14歳で被爆。ノンフィクション作家。著書「地図のない山」「方城大非常」「流民の果て」「謎の方城炭鉱大爆発」「さよなら・先生」「いつか綿毛の帰り道」「落日の舞」「最後の特派員」「砂の宿」「韓国のヒロシマ村・陝川」など。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。