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中世の死 生と死の境界から死後の世界まで 叢書・ウニベルシタス 貸出可

ノルベルト・オーラー／著 -- 法政大学出版局 -- 2005.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 230.4 /ｵｵ/ 00109305983 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 20828852
書名 中世の死
書名ヨミ ﾁｭｳｾｲﾉ ｼ
副書名 生と死の境界から死後の世界まで
著者名 ノルベルト・オーラー ／著, 一條麻美子 ／訳  
著者名ヨミ ｵｰﾗｰ ﾉﾙﾍﾞﾙﾄ , ｲﾁｼﾞｮｳ ﾏﾐｺ  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2005.7
頁数・図版 ３３４，４２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
叢書名・叢書番号 叢書・ウニベルシタス・８２１
一般注記 文献あり　索引あり
原書名 Ｓｔｅｒｂｅｎ　ｕｎｄ　Ｔｏｄ　ｉｍ　Ｍｉｔｔｅｌａｌｔｅｒ．∥の翻訳
ISBN 4-588-00821-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ４０００円
NDC分類(8版) 230.4
NDC分類(9版) 230.4
件名 ヨーロッパ　社会　歴史　中世
内容紹介 中世ヨーロッパにおいて、「死」はどんな意味を持っていたのか。教皇や皇帝の死から沼に落ちて死ぬ子ども、疫病や天災による死から刑罰や戦争による死まで、中世の死を追体験しつつ、現代の生と死を考える。
著者紹介 【オーラー】１９３５年生まれ。フライブルク、フランクフルト、グルノーブルなどの大学で歴史とフランス語を学ぶ。その後はフライブルク大学などの講壇に立ち、歴史学を講じたが、現在は退いてフリージャーナリストとして精力的な活動を展開している。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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