資料詳細

日本はなぜ諍いの多い国になったのか「マナー神経症」の時代中公新書ラクレ貸出可

森真一／著 -- 中央公論新社 -- 2005.7

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫一般	361.4 /ﾓﾘ/	00109309103	図書	貸出可	利用可

ページの先頭へ

資料詳細

マーク種別	JPマーク
マーク番号	20854376
書名	日本はなぜ諍いの多い国になったのか
書名ヨミ	ﾆﾎﾝﾜﾅｾﾞｲｻｶｲﾉｵｵｲｸﾆﾆﾅｯﾀﾉｶ
副書名	「マナー神経症」の時代
著者名	森真一／著
著者名ヨミ	ﾓﾘｼﾝｲﾁ
出版地	東京
出版者	中央公論新社
出版年	2005.7
頁数・図版	２３５ｐ
大きさ	１８ｃｍ
叢書名・叢書番号	中公新書ラクレ・１８４
ISBN	4-12-150184-5
本体価格	７４０円
NDC分類(8版)	361.4
NDC分類(9版)	361.4
件名	人間関係
内容紹介	電車内の暴力、ケータイ利用のトラブル…。現代人のマナーは悪化したと憂える声は多い。しかし、今ほどマナーに過敏な時代もない。気鋭の社会学者が若者の人間関係を解読し、「マナー神経症」の処方箋を探る。
著者紹介	１９６２年神戸市生まれ。神戸市外国語大学、関西学院大学社会学部卒、同大学院社会学研究科博士課程修了。皇學館大学文学部コミュニケーション学科助教授。専門は知識社会学、理論社会学。著書に「自己コントロールの檻－感情マネジメント社会の現実」「変身の社会学」など。

ページの先頭へ

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。