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近代からの問いかけ 啓蒙と理性批判 現代カント研究 貸出可

カント研究会／編 -- 晃洋書房 -- 2004.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 134.2 /ｶﾝ/9 00108981522 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 20616275
書名 近代からの問いかけ
書名ヨミ ｷﾝﾀﾞｲｶﾗﾉ ﾄｲｶｹ
副書名 啓蒙と理性批判
著者名 カント研究会 ／編  
著者名ヨミ ｶﾝﾄ ｹﾝｷｭｳｶｲ  
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2004.5
頁数・図版 ２６２，４８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
叢書名・叢書番号 現代カント研究・９
一般注記 文献あり
ISBN 4-7710-1507-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
NDC分類(8版) 134.2
NDC分類(9版) 134.2
内容細目 内容：　初期カントにおける分析性　木阪貴行著．　認識の批判と拡張　船木祝著．　人間の定めについて　中澤武著．　カントと黄金律　河村克俊著．　ドイツ啓蒙と敬虔主義　山下和也著．　人類の進歩と歴史物語　菅沢龍文著．　カント的自律を再考する　三谷尚澄著．　自由と決定論をめぐるカントとディヴィドソンの対立　ヴォルフガング・エルトル著　堂囿俊彦訳．　資料研究　カント年譜の諸問題　門屋秀一著．　書評　ヴェルナー・シュナイダース著『理性への期待』　中村博雄著．　マンフレッド・キューン著『一七六八年から一八〇〇年までのドイツにおけるスコットランド常識哲学批判哲学生成史への一寄与』　朝広謙次郎著
内容紹介 現代を規定している啓蒙という近代の遺産が、我々に対してどのような意味を持っているのか。啓蒙思想を背景において、カントの思想の現代的意味を再検討する、現代カント研究シリーズの第９巻。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。