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日本考古学論集 ２ 貸出可

斎藤　忠／編 -- 吉川弘文館 -- 1986.10

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 210.2 /ﾆﾂ/2 00103024194 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 86055323
書名 日本考古学論集
書名ヨミ ﾆﾎﾝ ｺｳｺｶﾞｸ ﾛﾝｼｭｳ
著者名 斎藤　忠 ／編  
著者名ヨミ ｻｲﾄｳ ﾀﾀﾞｼ  
巻次 ２
出版者 吉川弘文館
出版年 1986.10
頁数・図版 ４９５ｐ
大きさ ２２㎝
巻の書名 集落と衣食住
ISBN 4-642-07647-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
本体価格 5900円
NDC分類(8版) 210.2
件名 考古学
内容細目 学史的展望　原始聚落の構成　和島誠一著．　上古時代衣服の形式　後藤守一著．　集落　縄文時代集落復原への基礎的操作　水野正好著．　貝塚のとらえ方　後藤和民著．　弥生時代の集落　佐原真著．　古代攻玉生産集落の構造　寺村光晴著．　　　律令時代における辺境村落の一類型―陸奥国の「方八丁」について　木下良著．　荘園と村落　大山喬平著．　中世の井戸の成立と構造　山本博著．　住居　柄鏡形住居址考・続柄鏡形住居址考　村田文夫著．　竪穴住居址の柱穴位置と規模について―原始住居復原の一考察　渋谷文雄著．　古代豪族の居宅の類型　小笠原好彦著．　中世に於ける竪穴住居の例　関野克著．　衣服と装身具　縄文人の装身具と衣服　江坂輝弥著．　東亜に於ける〔カ〕帯金具とその文化的意義　樋口隆康著．　装身具とその歴史的意義　冠位の形態から観た飛鳥文化の性格

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。