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白秋全集 １ 貸出中

北原白秋／著 -- 岩波書店 -- 1984.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 918.68 /ｷﾀ/1 00101682365 図書 貸出可 協力貸 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 85018717
書名 白秋全集
書名ヨミ ﾊｸｼｭｳ ｾﾞﾝｼｭｳ
著者名 北原白秋 ／著  
著者名ヨミ ｷﾀﾊﾗ ﾊｸｼｭｳ  
巻次 １
出版者 岩波書店
出版年 1984.12
頁数・図版 ６５７ｐ
大きさ ２１㎝
巻の書名 詩集
巻の著者 中島国彦／編纂
ISBN 4-00-090941-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 3900円
NDC分類(8版) 918.68
内容細目 『邪宗門』,例言　9　魔睡11　邪宗門秘曲13　室内庭園14　陰影の瞳16　赤き僧正17　WHISKY19　天鵝絨のにほひ19　濃霧21　赤き花の魔睡24　麦の香25　曇日25　秋の瞳28　空に真赤な29　秋のをはり30　十月の顔31　接吻の時33　濁江の空35　魔国のたそがれ36　蜜の室38　酒と煙草に40　鈴の音40　夢の奥43　窓45　昨日と今日と45　わかき日46．,朱の伴奏47　謀叛48　こほろぎ49　序楽53　納曽利55　ほのかにひとつ58　耽溺59　といき62　黒船63　地平66　ふえのね69　下枝のゆらぎ70　雨の日ぐらし72　狂人の音楽77　風のあと82　月の出83．,外光と印象　85　冷めがたの印象　86　赤子　88　暮春89　噴水の印象92　顔の印象94　A 精舎94　B 狂へる街95　C 醋の甕97　D 沈丁花98　E 不調子99　F 赤き恐怖　100　盲ひし沼　101　青き光　104　樅のふたもと　106　夕日のにほひ　109　浴室　112　入日の壁　113　狂へる椿　116　吊橋のにほひ　119　硝子切るひと　121　悪の窓　123　一　狂念　123　二　疲れ　125　三　薄暮の負傷　125　四　象のにほひ　126　五　悪のそびら　127　六　薄暮の印象　128　七　うめき　128　蟻　129　華のかげ　132　幽閉　134　鉛の室　136　真昼　138．,天草雅歌　139角を吹け　140ほのかなる蝋の火に　141〓を抜けよ　143汝にささぐ　145ただ秘めよ　146さならずば　147嗅煙艸　149鵠　150日ごとに　151黄金向日葵　151一炷　152．,青き花　153青き花　154君　155桑名　156朝　158紅玉　159海辺の墓　160渚の薔薇　162紐　163昼　164夕　165羅曼底の瞳　166.,古酒　169恋慕ながし　170煙草　171舗石　173驟雨前　175解纜　178日ざかり　180軟風　184大寺　186ひらめき　187立秋　188玻璃罎　190微笑　191砂道　192凋落　194晩秋　195あかき木の実　196かへりみ　197なわすれぐさ　197わかき日の夢　198よひやみ　198一瞥　199旅情　200柑子　203内陣　206懶き島　209灰色の壁　211失くしつる　218〔装幀・挿絵に関する一覧表〕　219．,「邪宗門」増補　　「邪宗門」再版再版例言　224　　蜩　227　　我子の声　228　　「邪宗門」改訂三版三版例言　231．,邪宗門拾遺　234　　大曲「悶絶」　235　　大太皷の印象　244　　樟の合奏　246　　尋めゆくあゆみ　250　　幽潭　253　　円灯　256　　二つの世界　258　　暮れなやむ心のあそび　260　　天幕の中　261　　髑髏は熟視む　262　　南風　263．,アルス刊「白秋全集」第一巻　　第二邪宗門　265　　円灯　266　　飢渇　266　　わかき喇叭　270　　青き葉の銀杏のはやし　272　　森の奥　275　　声なき国　278　　急瀬　281　　〓工　285．　　樟の合奏　286　　晩夏　287　　夏の夜の舟　288　　眼ふたげば　294　　かうほね　297．　　青き酒　298　　十呂盤　298　　はばたき　301　　青き酒　302　　空罎　303　　炎上　304　　紅火　306　　暮愁　307．　　乱れ織　309　　無花果の園　309　　燕　312　　珊瑚切　313　　乱れ織　315　　高機　319　　顛末　320　　ためいき　321　　時鐘　322　　若し　324　　たはれ女　324　　驢馬の列　326．　　落雷　328　　落雷　328　　長月の一夜　330　　蹠　333　　そぞろありき　334　　暗愁　336　　地獄極楽　338　　熊野の烏　341　　我　343　　吐血　349．　　柑子咲く国　350　　南国　350　　恋びと　354　　霊場詣　356　　花ちる日　360　　郊外　362　　鉦　364,アルス刊「白秋全集」第4巻　　憂愁　365　　「邪宗門」白秋文庫版文庫版　「邪宗門」覚書　367．,初出（雑誌・新聞）,一九〇三（明治三六）　　年恋の絵ぶみ　375　　春の夜　377　　蝸牛　378　　かりね　378　　おほろ夜　379　　弥助　379　　恋の絵ぶみ　380,一九〇四（明治三七）年　　春湯雑詩　383　　戸下　383　　長陽村　384　　花盗人　384　　病後　385　　続春湯雑詩　386　　林下の黙想　389　　鳴石笑木　401　　無縁茶釜　401　　模倣猿　401　　異国の春　402　　鶏鳴君　403　　きのこ草紙　403　　猫の眼　403　　武者修行　404　　木乃伊　404　　御注進　405　　月の戸　405　　桃　406　　古河童　406,一九〇五（明治三八）年　　全都覚醒賦　407　　全都覚醒賦　414　　桃さく道　422　　春海夢路　425　　郊外（その一）　435　　絵草紙店　439　　山蛍　452,一九〇六（明治三九）年　　短篇三章　454　　道化役者　454　　漂浪人　455　　一瞬　455　　花ちる日　456　　はなたちばな　457　　紅き実　457　　車上　458　　身熱　458　　梨　459　　青き甕　459　　赤足袋　466　　恐怖　460　　朝　462　　鶏頭　462　　無花果の園　463　　ふるさと　464　　柑子　464　　霊場詣　465　　鉦　467　　よひやみ　467　　南国　467　　文月集　469　　恋びと　469　　晩秋　470　　紅火　471　　木の花　471　　心の芽　472　　解纜　472　　一瞥　472　　暮愁　473　　郊外　474　　我　474　　MICHI-ZURE　477　　KOZI NO IYE.　477　　命　478　　ひらめき　478　　大寺　479　　吐血　479　　赤熱　480　　微笑　480　　立秋　481　　玻璃罎　482　　ためいき　482　　凋落　482　　時鐘　483　　嗟歎　484　　長月の一夜　484　　旅情　485　　落雷　486　　地獄極楽　487　　正午　488　　AYAME KWAI.　　490　　ISIBASI SOREGASI NI.　491,一九〇七（明治四〇）年　　灰色の壁　493　　暗愁　496　　そぞろありき　497　　はばたき　497　　水之華　498　　青き花　498　　君　499　　朝　499　　桑名　500　　紅玉　500　　海辺の墓　501　　渚の薔薇　501　　紐　502　　焔の琴　503　　蟻　503　　十呂盤　504　　熊野の烏　505　　昼　506　　珊瑚切　506　　夕　507　　恋慕ながし　507　　燕　508　　軟風　509　　内陣　509　　かうほね　510　　彗星　511　　鉛の室　511　　舗石　512　　煙草　512　　青き酒　513　　あかき木の実　514　　空罎　514　　蹠　514　　炎上　515　　たはれ女　515　　晩夏　516　　WASEDA-TAIKO.　517　　天艸島　517　　角を吹け　517　　ほのかなる蝋の火に　518　　〓を抜けよ　519　　汝にささぐ　519　　ただ秘めよ　520　　さならずば　520　　嗅煙艸　521　　乱れ織　521　　鵠　523　　顛末　524　　乳　524　一〓　524　　高機　524　　若し　525　　驢馬の列　525　　消えゆく光　526,一九〇八（明治四一）年　　飢渇　528　　謀叛　529　　慵き島　530　　耽溺　531　　地平　532　　森の奥　534　　新愁　535　　日のかなしみ　535　　暗き響　536　　急瀬　536　　底なる心　538　　君は切る　539　　悩の龕　540　　わかき喇叭　540　　愁の曲　541　　あかき木の実　541　　瞳　542　　とらはれ　542　　かへりみ　542　　青き愁　542　　樅のふたもと　543　　悪の窓　544　　その一、狂念　544　　その二、疲れ　545　その三、悪のそびら　545　　その四　負傷　545　　その五　象　545　　その六　うめき　546　　こほろぎ　546　　ほのかにひとつ　548　　楽声　548　　序楽　548　　黒船　549　　月の出　550　　といき　551　　牛のおもへる　552　　顔の印象　553　　A 精舎　553　　B 狂へる街　553　　C 醋の甕　554　　D 沈丁花　554　　静かなれ　555　　といき　555　　華のかげ　556　　断章〔35篇〕　557　　幽潭外拾篇　565　　幽潭　565　　円灯　566　　接吻の時　567　　尋めゆくあゆみ　568　　蜩　569　　赤子　570　　夏の夜の舟　570　　幽閉　573　　髑髏は熟視む　573　　我子の声　574　　狂へる椿　574　　樟の合奏　576　　新詩五篇　578　　夢の奥　578　　盲ひし沼　579　　声なき国　580　　眼ふたげば　581　　〓工　582　　納曽利　583　　噴水の印象　584　　「思ひ出」二十五篇　584　　水ヒアシンス　584　　星　585　　夢　586　　明日　586　　男の顔　586　　天童　586　　鵞鳥と桃　587　　今日よりは　588　　あかき林檎　588　　天竺　588　　海　589　　夜　589　　七つの駒　589　　源平将碁　589　　旅役者　590　　たそがれどき　591　　泉の子　591　　山　591　　囚人　592　　挨拶　592　　牛のにほひ　592　　胡瓜　593　　人生　594　　夜学　594　　乳母の墓　595　　新詩六篇　596　　邪宗門秘曲　596　　魔国のたそがれ　597　　濁江の空　597　　蜜の室　598　　下枝のゆらぎ　598　　吊橋のにほひ　599　　入日の壁　600　　邪宗の詩八篇　601　　大曲「悶絶」　601　　大太皷の印象　605　　二つの世界　606　　鈴の音　607　　浴室　608　　青き光　609　　暮れなやむ心のあそび　610　　天幕の中　610　　如何に呼べども　611　　濁江　611　　濃霧　612,校異　615．　後記（中島国彦）　629．

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