辻 大介/編 -- 有斐閣 -- 2021.11

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 007.3 /ツシ/ 00112431426 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23627265
書名 ネット社会と民主主義
書名ヨミ ネット シャカイト ミンシュ シュギ
副書名 「分断」問題を調査データから検証する
著者名 辻 大介 /編  
著者名ヨミ ツジ ダイスケ  
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年 2021.11
頁数・図版 245p
大きさ 22cm
一般注記 欧文タイトル:Internet Society and Democracy in Japan
ISBN 4-641-17472-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-641-17472-6
本体価格 2900
NDC分類(8版) 007.3
NDC分類(9版) 007.3
件名 情報化社会//日本
内容細目 内容:ネット社会と民主主義の「分断」問題 辻大介著. ネットの影響は強力なのか 鈴木謙介著. ネットは政治的意見への接触を偏狭にするか 北村智著. ニュースへの接触パターンは政治的態度とどのように関連しているか 小笠原盛浩著. ネットは自民党支持を固定化させるのか 田辺俊介著. 誰がなぜ改憲に賛成・反対しているのか 樋口耕一著. デジタルネイティブ世代は分極化しているか 浅野智彦著. SNSは他者への一般的信頼を損なうか 三浦麻子著. ネットは人を異なる意見に不寛容にするか 河井大介著. ネットは世論を分極化するか 辻大介著. ネット社会と民主主義のゆくえ 辻大介著
内容紹介 ネットの普及が8割を超える時代、世論の分断や党派対立はますます激しくなったように見える。そこで生じている「分断」とはどのようなものなのか。社会学・社会心理学におけるネット研究の第一人者たちが分析するネット社会と民主主義のゆくえはいかに?
著者紹介 大阪大学大学院人間科学研究科准教授。1965年大阪府生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。おもな著作に『コミュニケーション論をつかむ』有斐閣、2014年(共著)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。