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見捨てられる〈いのち〉を考える京都ＡＬＳ嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから貸出可

安藤　泰至／編著 -- 晶文社 -- ２０２１．１０

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所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	490.1 /ｱﾝ/	00112446710	図書	貸出可	利用可

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資料詳細

マーク種別	JPマーク
マーク番号	23609578
書名	見捨てられる〈いのち〉を考える
書名ヨミ	ミステラレル　イノチオ　カンガエル
副書名	京都ＡＬＳ嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
著者名	安藤　泰至／編著, 島薗　進／編著, 川口　有美子／著, 大谷　いづみ／著, 児玉　真美／著
著者名ヨミ	アンドウ　ヤスノリ , シマゾノ　ススム , カワグチ　ユミコ , オオタニ　イズミ , コダマ　マミ
出版地	東京
出版者	晶文社
出版年	２０２１．１０
頁数・図版	２６０ｐ
大きさ	１９ｃｍ
ISBN	4-7949-7280-4
ISBN(新)	978-4-7949-7280-4
本体価格	１８００
NDC分類(8版)	490.15
NDC分類(9版)	490.15
件名	医療倫理
内容細目	内容：「安楽死」「尊厳死」の危うさ　安藤泰至著．　ＡＬＳ患者の「死ぬ権利」？　川口有美子著．　医療が死を早めてよいのか？　島薗進著．　殺される／殺すのはだれか？　安藤泰至著．　〈間〉の生を聴く／〈間〉の生を語る　大谷いづみ著．　いのちの選別をめぐって何が起きていたのか？　島薗進著．　ディスカッション．　生命倫理問題における「当事者」の再考　安藤泰至著．　家族に「殺させる」社会を生きる　児玉真美著．　医療資源について語るとき考えなければならないこと　島薗進著．　ディスカッション
内容紹介	医療がひとの生命を縮めうるという事実に私たちは直面せざるを得なくなった。研究者として、当事者として、支援者として、死生学や生命倫理に携わってきた著者たちが結集し、安楽死・尊厳死、そして優生思想をめぐり、先走っていく世論に警鐘を鳴らす。
著者紹介	【安藤泰至】鳥取大学医学部准教授（生命倫理）。著書に『安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと』（岩波書店）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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