農山漁村文化協会/編 -- 農山漁村文化協会 -- 2020.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 615.2 /ノオ/ 00112304300 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23472893
書名 どう考える?種苗法
書名ヨミ ドウ カンガエル シュビョウホウ
副書名 タネと苗の未来のために
著者名 農山漁村文化協会 /編  
著者名ヨミ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ  
出版地 東京
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2020.12
頁数・図版 94p
大きさ 21cm
叢書名・叢書番号 農文協ブックレット・22
巻の書名 22
ISBN 4-540-20174-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-540-20174-5
本体価格 900円
NDC分類(8版) 615.2
NDC分類(9版) 615.2
件名 種苗法
内容細目 「生命」としての種 梨木香歩 著 岩崎政利さんと野菜の花 塩野米松 著 増殖力の行方 藤原辰史 著 Q&A種苗法改定これだけは知っておきたい10のポイント 編集部 著 種苗法誕生秘話 松延洋平 述 「育成者の権利」に対して「農家の育種の権利」が軽視されすぎている 大川雅央 著 タネ採りは栽培の主役遠ざければ作物の全体像がわからなくなる 石綿薫 著 有機農業にとって自家採種とタネの交換はなぜ必要か 林重孝 著 一種二肥三作り 種子と種苗の未来のために 西尾敏彦 著 総合種苗メーカーはいまどうなっている? 石堂徹生 著 知的財産権偏重で持続性は守れるか 内田聖子 著 農業・農村が社会的共通資本であってこそ守られる種子 蔦谷栄一 著
内容紹介 品種の「育成者権」の強化と「自家増殖」の禁止を一体として進めようとするのが種苗法改正案のポイントである。この2つは本当に切り離せないものなのか?錯綜する議論を整理し、わかりやすく解説。タネと苗、そして農家の未来をめぐる議論をまとめる。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。