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ダーウィン以後の美学 芸術の起源と機能の複合性 叢書・ウニベルシタス 貸出可

ヴィンフリート・メニングハウス／〔著〕 -- 法政大学出版局 -- 2020.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 701.1 /ﾒﾆ/ 00112252618 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23419620
書名 ダーウィン以後の美学
書名ヨミ ダーウィン イゴ ノ ビガク
副書名 芸術の起源と機能の複合性
著者名 ヴィンフリート・メニングハウス ／〔著〕, 伊藤　秀一 ／訳  
著者名ヨミ メニングハウス　ヴィンフリート , イトウ　シュウイチ  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2020.7
頁数・図版 245,51p
大きさ 20cm
叢書名・叢書番号 叢書・ウニベルシタス・１１１９
巻の書名 1119
一般注記 原タイトル: Wozu Kunst?
原書名 原タイトル：Ｗｏｚｕ　Ｋｕｎｓｔ？
ISBN 4-588-01119-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-588-01119-1
本体価格 3600円
NDC分類(8版) 701.1
NDC分類(9版) 701.1
件名 美学
内容紹介 「何のための芸術か？」太古の昔に人間の技芸はいかなる機能を担っていたのか。ダーウィンが性淘汰を理論化した大著『人間の由来』の精読を通じて、美の感覚についての進化論的仮説とカントらが論じた哲学的美学を架橋する。
著者紹介 【ヴィンフリート・メニングハウス】１９５２年生まれ。マールブルク、フランクフルト、ハイデルベルクでドイツ文学、哲学、政治学を学ぶ。『無限の二重化』で大学教授資格を取得し、１９８９年冬学期よりベルリン自由大学一般文芸・比較文学科の正教授。１９９４年よりイェール大学ほかアメリカ、フランスの大学でも客員教授を務め、２０１２年には『美の約束』でイタリア美学会国際美学賞を受賞。２０１３年よりフランクフルトのマックス・プランク経験美学研究所所長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。