内田 樹/著 -- 中央公論新社 -- 2020.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 367.3 /ウチ/ 00112226510 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 23395691
書名 街場の親子論
書名ヨミ マチバ ノ オヤコロン
副書名 父と娘の困難なものがたり
著者名 内田 樹 /著, 内田 るん /著  
著者名ヨミ ウチダ タツル , ウチダ ルン  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2020.6
頁数・図版 285p
大きさ 18cm
叢書名・叢書番号 中公新書ラクレ・690
巻の書名 690
ISBN 4-12-150690-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-12-150690-0
本体価格 900円
NDC分類(8版) 367.3
NDC分類(9版) 367.3
件名 親子関係
内容紹介 思想家・内田樹氏による「親子論」の書き下ろし論考、内田樹氏とその娘である内田るん氏との往復書簡を収めた1冊。娘への怯え、子供との関係、父親なら誰しも感じたことがある親子の困難を、名文家の内田樹氏さんが赤裸々につづる。
著者紹介 【内田樹】1950年東京都生まれ。思想家、武道家(合気道7段)、神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。2011年、哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で第3回新書大賞、執筆活動全般に第3回伊丹十三賞を授賞。著書に『ためらいの倫理学』(角川文庫)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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